長男のAOI国際病院から電話がありました。
発熱があり、CT・血液検査をしたので結果説明をするとの事でした。
聞いたことのない病名をこれまで何度告げら、何度涙したことか。
「播種性血管内凝固症候群」、原因は「誤嚥性肺炎」との診断。
早期診断と早期治療が求められる重篤な状態だそうです。
3日間もてば薬が効いたと思って、緊張して待機するよう言われました。
「思い煩いは何もかも神にお任せしなさい。神があなた方のことを心にかけていて下さるからです。(Ⅰペトロ5:7)
「このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、 このキリストのお陰で、今の恵みに信仰によって導き入れられ、神の栄光にあずかる希望を誇りにしています。 そればかりでなく、苦難をも誇りとします。わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。 希望はわたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」(ローマ5:1~5)
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