大内宿の おいしそうな柿、北海道産の 野菜

しとしと降る小雨の大内宿でお仲間の仲良しさん Tさんと500円のビニール傘をさしながら、意義統合した「柿を買うかどうか」と、共に悩み断念し、温かい100円の甘酒をいただく。
その夜帰宅し、長女が親友のお母さんよりいただいたと「20個の柿」(1ヶ170Gもある)入り手提げを、手が千切れるおもいで持ち帰ったという「柿」がありました。ああ~買わなくてよかった~早速 Tさんへも少しの数をお届けしました。


中野不動尊では体の痛みのある部分が癒されるよう、洞窟内の不動様をお参りしながら、滝をみたりしました。
可愛い七五三のお祝い姿も目につき、駐車場は自家用車で満車でした。


七日町渋川問屋では評判のどら焼きと、笹だんごの一人前だけを買ってみました。

二階ベランダのあさがおが咲き続けているので、(大方処分しましたが)まだ楽しんでいます。


農家でない北海道の亡き叔父宅より送られてきた、重量のある野菜類には運送費がかかるだろうと、いつも思います。我が家ではじゃがいもよりも玉ねぎの多い方が使い道があります、、、ほくほくしたじゃがいもはポテトサラダに、さつまいもは水分の多いこと、かぼちゃもおいしいこと~


体に優しそう~かぼちゃのポタージュが上手く作れればいいのに~
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