さびしいカシの木（やなせ たかし作詞）

山の上の一本の～さびしいさびしいカシの木が～遠くの国へ行きたいと～空行く雲にたのんだが～雲は流れて消えて～しま～った～♪♪
今ではとっても年をとり～ほほえみながら立っている～さびしいことに慣れて～しま～った～～♪
近くのお仲間さんが、新しい楽譜を届けてくださった。


４丁目から暗い夜道を、Ｏさんの届けてくださった「たまごロール」のおいしいこと～

お寺でいただいた「ほのぼのカレンダー」もなかなかいいこと～

親友の和子さんの「おでん」もおいしいこと～我が家へ寄り道の長男が「うちのおでんは濃すぎるのだよ～」と、のたもう。

勤務の休日の長女が整形外科医院へ往復を車で運んでくれた。その後奥多摩へ行くと出かけた。（この雨の中どうしたのだろう、若いということは雨でも行くのだ）
ありがとうございます
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