60代美女のみどころ

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日本手ぬぐいはお年始用 しるこサンドと白菜 

2018-02-13 | 暮らしの楽しみ
日本手ぬぐいを夏の時期には、首にかく汗とり用に首にかける人を見かける。お仲間さんより「欲しい」と言われてから1年も経ってしまった。仏間の押入れから出して絵柄をみてしばしの間、楽しんだ。昭和の良き時代を想った。亡き父が生前に日本橋の蠣殻町で綿織物の卸商を営んでいた。(戦前には日本橋の浜町で絹織物の呉服屋を営む)店をたたんで整理した残りの品の日本手ぬぐいは、(人々がお正月のお年始用に使われる)お客さまからの注文品の残りの品。

うさぎ年のお年始用かな~丁酉(ひのととり)年用かな~

1957年昭和32年お正月用となりますか~(2017年の60年前のトリ年と、調べました)

平和でいいね。



お仲間さんへの品もいくつか用意をした。


お習字の練習を終えてから「新宿の歌声喫茶のともしびに行きましょう」との話がお仲間間で上っていた。「めまいがするのでお休みします」とのお電話を当日にいただいたので帰宅。外出をしないと言う休日の長女との晩ごはんの買い物で、荷物の沢山ある中を更に増えた。