２０００円紙幣 姉さんかぶり 山崎パンロングセラー 男児のズボン

「２０００円紙幣」をある地方ではどなたも持ち合わせて日常の買い物で使われている、とテレビで放映をしていた。東京では２０００年に発行されて以来、その後は手にしたことがない。古い財布に新札を保管しているが、利息が付く訳でなし、といっても使うつもりもない。

「あねさんかぶり」を日本手ぬぐいで作られて、翌日のごちょうめサロン（お年寄りの会）でだされるおひなさまちらし寿司つくりでかぶられたＳ　さんに見本としてお借りした。明日の会ではお返しをせねばならないので午前１時近くまで頑張ってミシン作業をこなし４枚が、いい感じにでき上がった。

手を砂糖で汚しながらでもおいしい～「子供の頃に毎日のように食べたね～」と、長女がその弟に言っています。

「かりんとう」っておいしいね。買い置きしました。


ポテトも長男と孫に買い置きしました。小さな小袋になり、値上がりだね～

紺色の木綿布地がクチャクチャの折り目がついて出てきました。「紺色と黒色は昼間に作業をするのよ」と機械編みの先生から教えていただいたのを忘れません。春らしい陽の光を意識しながらミシンをかけています。ズボンの前開き部分に手がかかる～