鯖寿司 すぐききざみ ひと本石田屋の栗饅頭 メンタム

鯖寿司をいただき、日数が経ちましたのでもち米がかたくなった。長女へのいただきものなので、指示を受けながら電子レンジで1分半を温めておいしく二人で分け合って食べました。



長男の妻からのおみやげの京都の漬物の封をあけました。「すぐき」とは何~


長女の勤務先の上司より「栗饅頭」の10ヶ入りの1箱を「お母さんへ」と、私へいただきました。「一筆箋でお礼状を書いて」とのこと。日ごろはパソコンばかりのためペン書きがぎこちなく感じられた。辞書で饅の字を確かめる始末。(ひと本石田屋の御菓子)

野菜の高値が続くが、買わない訳にいかない。

メンソレータムを足の荒れたかかと部分のザラザラには、欠かせない。

いちごもパンもお茶もおいしいね。





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