新年のお年始は千子千なり 北澤八幡宮へ初詣


北澤八幡宮へ、元旦から仕事始めの長女を除き家族の7人で初詣に出かけた。仲良しのカズコサンご夫婦の姿が、晴れ舞台の上にあったので、皆で手を振った。


イノシシの焼き印を押された「両口屋是清のどら焼き」を、紅白歌合戦のテレビ放映が終わった後、なぜか聞こえる外からの除夜の鐘を聴きながら長女より受け取った。(前日から用意して置いたようだ)
お仏壇に供えるためのどら焼きは、駅中の店では売り切れとなっていた。




てんやの天ぷらのセットを買い、そばアレルギーの孫はうどん、長女とそばを年越しそばとした。




「R子ちゃんと食べてね」と、オノチャンより夕方に言われたが、晩ごはんには孫もいたのでいただいたはるさめは後日に回した。紅白歌合戦(白組が断然よい)が、おせち料理が終わらない内に始まった。元旦まで我が家で過ごす15才の孫が手伝ったので、意外と早く出来上がった。明け方に元旦のお雑煮も用意して置き、床についた。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )