佃煮 耳鼻咽喉科から3日間連続処方された薬は多種ID:6qakds

佃煮をここのところ数年に、次女家族よりお歳暮として受け取っている。仏壇に供えてから、温かいご飯の上にのせて、お一人さま用の佃煮丼としていただいている。


カルシュウム不足を補うためにふりかけを買うようにしている。簡単な食事だが、おいしいものだ。


長女の会社では、お客さまからの珍しいいただきものを社員へおやつとして配られている。甘いものを制限している娘は時々我が家へ持ち帰る。



孫を預り、昼食は長女を伴なって外食にした。風邪気味で食欲がないという孫は箱ポテト(450円)とベリーミックスジュース(390円)を注文した。何か、今どきはこんななのかなとしばし、首をかしげて思いました。
紀伊国屋書店では、「鴻池剛と猫のぽんたニャを買って」と、言われるままに代金(1080円)を支払いましたが、小学生の好む本はさっぱりわからない。



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コーラスの練習日は咳が絶えず出るので、直前まで出かけることに躊躇をしていた。会計の仕事もあるし思い切って出かけ、マスクをしたまま声を出さずに楽譜を見ながらただただおたまじゃくしを追いかけた。
イトウチャンと別れ耳鼻咽喉科へと向かった。インフルエンザの患者さんの診察後は、看護師さんたちが念入りにスプレーをかけたり拭いたりして消毒をされた。3日連続に新しい薬が処方されたが、まともにこの薬らを飲んで害がないのかなぁ、と心配までする。健康が一番いいね。
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