茶道を楽しむ孫  萩の月のモデル 買い置き家庭雑費

茶道部で、私立中学1年より高2の今もがんばって続けている姿の孫を思う。チバチャンからいただいた「萩の月」のモデルさんのよう~長女の若い頃にはいたスカートを譲り受けて、「ウエストを細く直して」と言われた、が似合うのかが想像つかないでいる。


女子会を娘の二人と三人で楽しんだ。夜遅くまでたいした話もしない内に夜の12時を回り、近くの隣町に住む次女は、夫も娘も留守の「鬼のいぬ間の洗濯」ごとき、我が家へ泊まる羽目になった。



洗濯用の粉石鹸と歯磨き剤他を、重いものなので少しずつ買い求めるようにしたい。たかが数パーセントといっても落ち着かないでいる。普通預金利息の金額から比べたら大きいものだと思う。


書道の休憩時の持ち帰ったお茶菓子を、隣の建設工事現場の騒音を感じながらいただいている。ここのところ、値上がる消費税のためなのか19時過ぎでも作業場所の灯りがもれてくる。


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