狂言和泉流 和泉元彌 建設現場は休日なしの作業 ドラッグ品他

「和泉流の狂言の宗家一族の鑑賞券の5枚があるの、行かれないかしら」と、チエチャンから朝早くに電話を受けた。渋谷のセルリアンタワー能楽堂は近いし、行かれそうな方々に電話を掛け、4人で出かけられそう。喜んでいたら、「昨日の疲れが出ているので、二人して行かれそうもないの」とのこと。イトウチャンと出かけてきました。夜の7時から9時までで、ディナーもせずに帰宅した。宗家の和泉元彌ご本人を舞台の間近で接し、感動した。和泉節子さんの曲目進行と受付での開演と終演のご挨拶をお客様お一人ずつにされ、感動し、良かったと思った。狂言に慣れていなかったが、配られた番組の曲目解説でほんの少し理解できた。



南隣の建設現場の工事が8月末から日曜、休日もなく夜も7時から8時まで大きな騒音が聞こえてくる。南側は掃出し窓の3ヵ所が閉めてあるが、20日(金)にはぼーつとした目に異常をきたしたようで悩まされた。外壁と中壁の吹付によるものと後にわかった。(この頃は吹付のあの匂いが生じないのだ)




「ごちょうめサロン」お年寄りの会では、プロに近いお若い方のフラダンス、紙芝居と絵本の読み聞かせを皆さんへ披露された。スタッフたちもお茶の用意の他にお茶菓子を配りながら、27人程が楽しませていただけた。


「ドラック品と雑貨品」を消費税の値上げ前に買い揃えている。

東急ハンズの鍋敷き2枚は、揚げ油等で汚れたが25年も使うことができた。


ありがとうございます
   9月28日(土)   5,191位  2,889,740ブログ中
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