仙台の萩の月 カンターチのり 台風時の建設工事現場

「東京へ、急ですが明日に出て行きます。少しの時間に会いたいです」と前日に。チバチャンが「萩の月」を携えて、新宿へやって来ました。なんか、イトウチャンととても嬉しい気分です。
軽い軽食(グラタン)で2時間程を過ごしました。




デパ地下の人気の「シュウマイ」をイトウチャンも買われ、「鶏のから揚げの2種」をチバチャンが買い、お別れしました。上京は神奈川の二男さんの所で、お産後の母子の面倒をみられるとのこと。


15年ぶり位にミシンの部屋の不用品をほんの少しだけ整理しました。16才の孫の幼い頃のパジャマとズボンとかの型紙が散らかって沢山ありました。使えそうな「カンターチ」のりも出てきましたが、古いので処分。「アイロンのり」を100均で買いました。



9日未明の台風の雨の音と風の音とに加えて「工事現場の足場のこと」を心配して、2時半から4時半位まで眠れませんでした。


工事現場では、台風の被害が無いように細心の注意を払ったようで、台風の影響で足場が崩れなくて、その心配は取り越し苦労のようでした。


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