下北商店街の貸衣装やとシャッターの昭和の絵柄 昭和のミシン糸 

下北商店街の貸衣装店の前を通りかかり、ショウウィンドウをのぞいてみた。孫の女子大生の成人式には貸衣装で装うと言う。娘たちの成人式に着た三越の誂え品の振袖は着ないと言う。三越呉服部勤務の兄と相談をして、「京都の呉服問屋の最高の着物地という絞りと刺繡が施されて、いいものなのだ」と勧められた。二人の娘の身長の平均値で縫い仕上げていただいた。(貸衣装でいいと言う孫のことが分からなくなった)

休日の商店のシャッターは昭和風。その真ん前の店で、店先の箱の中から昭和のミシン糸60番を3ヶ買う。(@100×3)

玄関先に咲いている花の名が、またまた思い出せないでいる。

 

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