胡蝶蘭の白色と小花の赤と白が咲く 生保よりキッチンペーパー 

前のお宅から、いただきものという胡蝶蘭をいただいていたが、やっとのこと咲いた。根に水苔を巻いて新しい鉢に植え替えてから待ちに待った。そのご主人様が「お隣からの切りバラの10本の内の8本が根付いたので、その内にあげますよ」と言われた。胡蝶蘭の咲いたことを告げた。

このかわいらしい花の名を忘れてしまった。(ほっとたいむ・ひらりんさんより、「姫ヒオウギ」と教えていただきました)

生命保険の息子の分とも10年満期の9年目にして更新を勧められた。この10年間は請求手続きをすることが何もなかった、かけ損とも思いたくないが、かけ損。満期で次の保険の契約が良いのか定かではない。10年ごとにひまわりの絵のついた薄手の小さなキッチンタオル(ハンカチ?)をいただくが、なぜかペーパーに変わっている。

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