ヒノキの腰かけ フキのつくだに シソジュース

ヒノキの腰かけが、千葉の鴨川で船の製造所を経営をしていた90歳になる叔父よりまたまたくろねこ便で届けられた。住宅の周りに生えたフキを煮たものも荷の中に入れられていた。(義理の叔母の美智子さんが生存中には、みりんも加えて味付けされていた)「美智子さんがみりんも加えていたわよ」と、「みりんとは?」とみりんを知らない叔父さんがおっしゃる。

「フキ煮はすぐにカビが生えるから冷凍にするように」と電話口から、、、母の弟だけにしっかりとしているが、なにせ90歳、車の運転には十分に注意をしてもらいたいと、妻も子もいない叔父を思う。

 

シソジュースを作り、そのための氷をコンビニから買ってきた。

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