ほのぼのカレンダー セルタッチ 穴子弁当 安倍川もち

ほのぼのカレンダーの令和５年版が見当たらないでいた。令和４年版があるので、間違えて処分したと思っていた。次女宅のダイニングルームに張り付けてあるのを見て、「市販先を調べて注文をしたい」ようなことを言ってみた。「そうだ、萬福寺さんからいただいて、お母さんに渡すのを忘れていた」と言う。（何度も我が家にやって来ていたのに、成人式の支度でそれどころでなかったのだ）

左の膝の内側が、暮れの頃から痛み出してここのところ特に気になって、整形へ出かけてきた。レントゲンと超音波の診察では、「少しの量の水がたまっているので、電気をかける治療に通ってください」とのこと。セルタッチを処方された。これは私にとって百人力、ありがたい。すぐ隣の調剤薬局では、翌日には「従業員にコロナ感染者がでたので、、、」との張り紙がシャッターに貼り付けてあった。一日違いで間に合いよかった。

穴子弁当の二人前を買い、晩ご飯とした。食事おわりに、「徳川家康が安倍川上流の金山を訪れ、その時に安倍川もちと命名した」という餅をいただいた。