サバの味噌煮の缶詰のふたが指の力が弱いためか、開けられない。缶切りを使用して難なく開けられた。魚焼き器で軽くあぶっておいしくいただいた。
真っ白なうさぎの化粧石けんとお菓子を、オノチャンが届けてくださった。「これからイセタンストアに行く途中なのよ、住所違いで戻ってきた年賀状もお届けしました」と。昭和の郵便配達さんは住所が違っても、我が家の名前のお家は〇丁目には90年位なかったので、必ず届けられた、平成までは。ここ2年位の間に2度ほどよそ様の郵便物が配達されたので、1軒増えたことがわかった。
お隣のお若いご夫婦さんより、「横浜のレンガ通りウイシュボン」のお菓子をいただいた。中のキャラメルがおいしいこと~