洗濯ばさみ(昭和の製品) 虎豆を煮る 麻婆豆腐

「洗濯バサミ」、昭和の時代のが欲しい。洗濯物を痛めなくて軽くて、それがなかなかないのだ。
虎の模様の虎豆を、亡き姑の亡き弟の北海道の家族から送られてきた。200グラムを一晩水につけたのをあくを取りながら煮ている。大正金時豆と異なり水を含んでも増えていないので、同じ手間なので250グラムにすればよかったと思う。

麻婆豆腐を長女が珍しく作り1人前を、彼女が買ってきたぶりの刺身の1枚といただく。この少量が意外においしく感じるものだ。

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