なかなか完璧な出発前だと思っていましたよ。Y社の対応もよく、多々な質問にも答えて下さり準備万端で前日を迎えました。この旅行はY社甲府営業所の旅行でしたがところが、お出かけコールは本社の方から頂きました。その方も春にヘラン号に乗車されたそうですが、とてもよかったそうで、私の期待は高まりました。一月前の支払い請求前に甲府営業所からの電話で、「ヘラン号には大きな荷物を持って行きます」と聞いていましたから、本社の方にはその件を聞きませんでした。
ところが、今回同行のひろさん(68才)から電話をもらい、「スーツケースはホテルに預ける」と聞いたそうで、私はパニック。準備の手が止まっていました。手荷物用のバッグの大きさが違います。離団のタイミングも違います。本社と甲府営業所に連絡しましたが、時間外で電話が繋がりません。諦めかけた時、時間内の営業所を見つけたので、ダメ元で「甲府営業所に連絡を取りたい」と頼みました。その返事は「ここではわからないので甲府から連絡させます」とのことでした。でも、それっきり連絡はありませんでした。
夜のことで連絡は取れないだろうとほとんど諦めていたので、荷物の件はどちらの対応でも出来るように持ち物を変更しましたが、旅行の気持ちも萎え、返事がないことにだんだん腹が立ち、夜中にメールしました。
ところが、今回同行のひろさん(68才)から電話をもらい、「スーツケースはホテルに預ける」と聞いたそうで、私はパニック。準備の手が止まっていました。手荷物用のバッグの大きさが違います。離団のタイミングも違います。本社と甲府営業所に連絡しましたが、時間外で電話が繋がりません。諦めかけた時、時間内の営業所を見つけたので、ダメ元で「甲府営業所に連絡を取りたい」と頼みました。その返事は「ここではわからないので甲府から連絡させます」とのことでした。でも、それっきり連絡はありませんでした。
夜のことで連絡は取れないだろうとほとんど諦めていたので、荷物の件はどちらの対応でも出来るように持ち物を変更しましたが、旅行の気持ちも萎え、返事がないことにだんだん腹が立ち、夜中にメールしました。