最近やることがいっぱいあります。英語の勉強をして、写真展ライブの練習をし、どう言う訳か風呂に入っているうちに、昔習った小唄(などと言う言葉も死語になりつつあるかな・・・?)が鼻歌で出てきました。
「鬢(びん)のほつれ」と言う有名な曲なのですが、僕らの年代でも知っている人は少ないでしょう。かつては日本中のサラリーマンが宴会の余興で歌ったような曲だと思うのですが(僕が生まれた頃の話です)、もう歌えるサラリーマン(では無くなってしまったな・・・)は僕くらいかもしれません。
と言うわけで、後世のために残しておこうと、深夜2時近くになってギターを三味線代わりに歌ってみました。
20年くらい前には美人のお師匠さんの三味線で歌っていたのですが、アメリカでの余興用(?)に21世紀バージョンです。
「鬢(びん)のほつれ」と言う有名な曲なのですが、僕らの年代でも知っている人は少ないでしょう。かつては日本中のサラリーマンが宴会の余興で歌ったような曲だと思うのですが(僕が生まれた頃の話です)、もう歌えるサラリーマン(では無くなってしまったな・・・)は僕くらいかもしれません。
と言うわけで、後世のために残しておこうと、深夜2時近くになってギターを三味線代わりに歌ってみました。
20年くらい前には美人のお師匠さんの三味線で歌っていたのですが、アメリカでの余興用(?)に21世紀バージョンです。