清々しさをを通り越して、暑い日が続いています。久しぶりに上野から高崎線の電車に乗りました。
日暮里・田端とE電(とはもう言わないのかな?)の駅を通り過ぎて尾久(おく)の駅に差し掛かると、都会とは思えないローカルな風景が車窓を過ぎって行きます。
もう少しすると日本海でも見えてきそうな雰囲気なのですが、生憎すぐに都会の風景に戻り赤羽を通り過ぎると又しばし夏色の風景が広がってきました。
でも僕は浦和で電車を降りなければなりません。つかの間の旅を終え、新たな仕事の打ち合わせで横浜に取って返し、差し迫ったアメリカ行きの切符を手配しました。
6月のアメリカは混んでいるらしく、空席探しに1時間を費やしました。英語の原稿も纏めなければならないし、こちらは苦しい旅になりそうです。
日暮里・田端とE電(とはもう言わないのかな?)の駅を通り過ぎて尾久(おく)の駅に差し掛かると、都会とは思えないローカルな風景が車窓を過ぎって行きます。
もう少しすると日本海でも見えてきそうな雰囲気なのですが、生憎すぐに都会の風景に戻り赤羽を通り過ぎると又しばし夏色の風景が広がってきました。
でも僕は浦和で電車を降りなければなりません。つかの間の旅を終え、新たな仕事の打ち合わせで横浜に取って返し、差し迫ったアメリカ行きの切符を手配しました。
6月のアメリカは混んでいるらしく、空席探しに1時間を費やしました。英語の原稿も纏めなければならないし、こちらは苦しい旅になりそうです。