先日、「フィルムで味わう憧れのレンズ」と言うサブタイトルのカメラ雑誌を買ってきたのですが、そんな憧れのレンズを一つだけ持っている事に気づきました。
コンタックスのプラナー50mm、f1.4と言うレンズです。有名なカール・ツァイスのパウル・ルドルフと言う人が1896年に開発したそうです。(そう言えば去年イェーナにあるカール・ツァイスの博物館に行ったな・・・?)
と言うわけで、久しぶりにコンタックス139クウォーツと言う古い一眼レフを持ち出して、夜の散歩にでました。下の写真は、新川崎駅の陸橋から撮った待機中のEF65型電気機関車です。
コンタックスのプラナー50mm、f1.4と言うレンズです。有名なカール・ツァイスのパウル・ルドルフと言う人が1896年に開発したそうです。(そう言えば去年イェーナにあるカール・ツァイスの博物館に行ったな・・・?)
と言うわけで、久しぶりにコンタックス139クウォーツと言う古い一眼レフを持ち出して、夜の散歩にでました。下の写真は、新川崎駅の陸橋から撮った待機中のEF65型電気機関車です。
