いつのまにか10月になっていました。
9月18日のコンサートはお陰様で無事終了し、先週末は仙台に音楽祭を聞きに行きました。
このところ恒例になっているセンクラへの旅なのですが、ホテルが混んでいて結局29日(金)だけしか取れず、コンサートを2つ聞いて、土曜日朝の「リゾートみのり」と言う観光列車で新庄まで行って、その日は鶴岡泊、日曜日の夜に帰りました。

途中、鳴子温泉で鳴子音楽祭があると言う事で、列車内でコンサート(カーペンターズ等の洋楽懐メロ)があり、鶴岡では駅を降りたら「雪の降る町を」の歌碑があったりして、最近何やら音楽付いて来た気がしました。

仙台からの移動は週末パスと言うJR東日本の普通列車乗り放題切符を使ったのですが、帰りは日本海岸沿いで撮り鉄をした関係上、体力も考えて特急と新幹線を使う事にしました。
遊び過ぎて現金が少なくなったし、クレジットカードを使い自動販売機で自由席特急券を買おうとしたのですが、例によって年寄には画面が大き過ぎ(老眼だと2mくらい離れて操作しないと全体が把握できない!)バカでかい文字の下に小さな文字で説明があり、またまた嫌な予感

案の定「いなほ」から新幹線への乗り継ぎ切符を買いたかったのに、いなほの特急券だけで終わってしまいます。仕方なしに、みどりの窓口で暇そうにしているお姉さんに「乗り継ぎの特急券を東京まで買いたいんだけど…?」と言うと、「画面の左の方に乗り継ぎと言うメニューがありますから…」とのひと事、「あーそうですか?」
大体ひとつの画面に選択枝を入れすぎ(帰りの切符、乗車券が居るか等のボタンが左下とか死角に出てくる)そして視線の移動が多いのです。(自由席なのに時間を選ぶようになっている!)
「年を取ると視野が狭くなって画面の隅が見えないる事くらい分からんのか!?、どうせ勉強不足のプログラマーが作って、チェックもしてないんだろう?」と腹が立ったけど、お姉さんには頼まず「勉強させて貰います」と桂文楽?のように整然と言って(ちょっと違うか?)、再度チャレンジ、買うには買ったものの、一っ所に長い間じっとしていたので、手に蚊が止まって血を吸っていました。
撮り鉄では、道路端から撮ったのに雑草がボウボウ、マダニに血を吸われそうで足元を注意しながら命がけの撮影でした!?

帰ってからJRのホームページをチェックすると「券売機で新幹線の切符を買いたいけど、機械は苦手で・・・と思う方にJRは、模擬で券売機で切符を購入できる体験版を用意しています。」と書いてありました。やはり使い方が分かりにくいようです。体験版が出ていました。それでもやはり分かりにくいよな…、僕は機械が得意な方だけど、どうせならシニア用のメニューを作ってくれれば良いと思うのです。
たとえば最初に『若者・年寄り』『特急券のみ・特急券と乗車券』『自由席・指定席』『乗り継ぎあり・なし』と二者択一型にすれば分かりやすいのに!
こっちも体験版を考えて、「シニア機械コンサルタント業務」を都市音響株式会社の営業品目に入れよう!

9月18日のコンサートはお陰様で無事終了し、先週末は仙台に音楽祭を聞きに行きました。
このところ恒例になっているセンクラへの旅なのですが、ホテルが混んでいて結局29日(金)だけしか取れず、コンサートを2つ聞いて、土曜日朝の「リゾートみのり」と言う観光列車で新庄まで行って、その日は鶴岡泊、日曜日の夜に帰りました。


途中、鳴子温泉で鳴子音楽祭があると言う事で、列車内でコンサート(カーペンターズ等の洋楽懐メロ)があり、鶴岡では駅を降りたら「雪の降る町を」の歌碑があったりして、最近何やら音楽付いて来た気がしました。


仙台からの移動は週末パスと言うJR東日本の普通列車乗り放題切符を使ったのですが、帰りは日本海岸沿いで撮り鉄をした関係上、体力も考えて特急と新幹線を使う事にしました。
遊び過ぎて現金が少なくなったし、クレジットカードを使い自動販売機で自由席特急券を買おうとしたのですが、例によって年寄には画面が大き過ぎ(老眼だと2mくらい離れて操作しないと全体が把握できない!)バカでかい文字の下に小さな文字で説明があり、またまた嫌な予感


案の定「いなほ」から新幹線への乗り継ぎ切符を買いたかったのに、いなほの特急券だけで終わってしまいます。仕方なしに、みどりの窓口で暇そうにしているお姉さんに「乗り継ぎの特急券を東京まで買いたいんだけど…?」と言うと、「画面の左の方に乗り継ぎと言うメニューがありますから…」とのひと事、「あーそうですか?」

大体ひとつの画面に選択枝を入れすぎ(帰りの切符、乗車券が居るか等のボタンが左下とか死角に出てくる)そして視線の移動が多いのです。(自由席なのに時間を選ぶようになっている!)
「年を取ると視野が狭くなって画面の隅が見えないる事くらい分からんのか!?、どうせ勉強不足のプログラマーが作って、チェックもしてないんだろう?」と腹が立ったけど、お姉さんには頼まず「勉強させて貰います」と桂文楽?のように整然と言って(ちょっと違うか?)、再度チャレンジ、買うには買ったものの、一っ所に長い間じっとしていたので、手に蚊が止まって血を吸っていました。

撮り鉄では、道路端から撮ったのに雑草がボウボウ、マダニに血を吸われそうで足元を注意しながら命がけの撮影でした!?


帰ってからJRのホームページをチェックすると「券売機で新幹線の切符を買いたいけど、機械は苦手で・・・と思う方にJRは、模擬で券売機で切符を購入できる体験版を用意しています。」と書いてありました。やはり使い方が分かりにくいようです。体験版が出ていました。それでもやはり分かりにくいよな…、僕は機械が得意な方だけど、どうせならシニア用のメニューを作ってくれれば良いと思うのです。
たとえば最初に『若者・年寄り』『特急券のみ・特急券と乗車券』『自由席・指定席』『乗り継ぎあり・なし』と二者択一型にすれば分かりやすいのに!
こっちも体験版を考えて、「シニア機械コンサルタント業務」を都市音響株式会社の営業品目に入れよう!
