3日間の練習の成果を確かめようと滝廉太郎の名曲「荒城の月」に挑戦してみました。
ところが、玩具のテルミンなので、音量の調節ができません。チューニングは何とかできるのですが、出だしの音の音程がなかなか決まりません。何度かホームページのピアノ伴奏に合わせて録音してみました。
この楽器の難しさは、なんといっても音程を一発できちっと出せるかと言う、その一点に尽きると思います。
と言う訳で、ふらふらした音程の揺らぎを伴った機械的な音は、聞きようによっては、今は無きソ連時代の生活感(?)を彷彿とさせる気がします。(行った事ないけど・・・)
ではプロレタリア芸術の継承者Y・ハヤアスキーの演奏による迷曲「工場の月」(本邦初演)をお聞きください。(写真も芸術してるなぁ~!?)
注)直接クリックするとエラーが出るので、別ページに貼り付けてみました。
そこでも駄目な場合は、右クリックで「対象をファイルに保存」してみて下さい。
それと、心臓の悪い人は、ボリュームを小さくしてお聞きください!
ところが、玩具のテルミンなので、音量の調節ができません。チューニングは何とかできるのですが、出だしの音の音程がなかなか決まりません。何度かホームページのピアノ伴奏に合わせて録音してみました。
この楽器の難しさは、なんといっても音程を一発できちっと出せるかと言う、その一点に尽きると思います。
と言う訳で、ふらふらした音程の揺らぎを伴った機械的な音は、聞きようによっては、今は無きソ連時代の生活感(?)を彷彿とさせる気がします。(行った事ないけど・・・)
ではプロレタリア芸術の継承者Y・ハヤアスキーの演奏による迷曲「工場の月」(本邦初演)をお聞きください。(写真も芸術してるなぁ~!?)
注)直接クリックするとエラーが出るので、別ページに貼り付けてみました。
そこでも駄目な場合は、右クリックで「対象をファイルに保存」してみて下さい。
それと、心臓の悪い人は、ボリュームを小さくしてお聞きください!
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