3年前、とある公会堂の全面改修の音響コンサル(空調設備の交換・ホールの音響等)をやったのですが、その検収測定のために買った最新の騒音計がケースに入ったまま出番がありません。
最近の仕事は環境アセス関連の予測計算がほとんどだし、肉体的にも体力の低下を感じ「現場の仕事はそろそろ打ち止めかな…?」などと考えていたのですが、せっかく買ったのだしオプションのソフトをインストールすると、これ一台で済んでしまう仕事もあるような気がしてきました。
それならば、あと5年くらいは(一人ですべてをやっているので、一応5年単位で認知機能その他をチェックする予定です!)何とかなりそうな気がしてきました。
そこで、ソフトの値段をホームページで調べてみると、本体と同じか少し高いことがわかりました。(弱小零細企業には厳しい!)
「だったら今ある機材でも出来ることだし…?」
「時間を掛けた方がお金は取りやすいし…?」、「うーん?」
という事で「お試しソフト」をダウンロードしようかどうか迷っていると、ホームページのセミナーのお知らせが目に入りました。
9月16日にその上位機種を使った「音の測定と周波数分析の基礎技術」、(今更そんな事学ぶ必要はないだろう…?)と思いつつも「デジタルの騒音計に関しては、初心者だという謙虚な気持ちを持たないと、これからの世の中について行けないのだ!」と言う技術者の自覚から、申し込むことにしました。
本当は、たまたま今日が申し込みの初日で、しかも昼食付だったから?、でも知識欲と食欲は表裏一体なのです!
最近の仕事は環境アセス関連の予測計算がほとんどだし、肉体的にも体力の低下を感じ「現場の仕事はそろそろ打ち止めかな…?」などと考えていたのですが、せっかく買ったのだしオプションのソフトをインストールすると、これ一台で済んでしまう仕事もあるような気がしてきました。
それならば、あと5年くらいは(一人ですべてをやっているので、一応5年単位で認知機能その他をチェックする予定です!)何とかなりそうな気がしてきました。
そこで、ソフトの値段をホームページで調べてみると、本体と同じか少し高いことがわかりました。(弱小零細企業には厳しい!)
「だったら今ある機材でも出来ることだし…?」
「時間を掛けた方がお金は取りやすいし…?」、「うーん?」
という事で「お試しソフト」をダウンロードしようかどうか迷っていると、ホームページのセミナーのお知らせが目に入りました。
9月16日にその上位機種を使った「音の測定と周波数分析の基礎技術」、(今更そんな事学ぶ必要はないだろう…?)と思いつつも「デジタルの騒音計に関しては、初心者だという謙虚な気持ちを持たないと、これからの世の中について行けないのだ!」と言う技術者の自覚から、申し込むことにしました。
本当は、たまたま今日が申し込みの初日で、しかも昼食付だったから?、でも知識欲と食欲は表裏一体なのです!
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