さてさて、ワタクシ達(今日の場合、ワタクシ達はワタクシと家人です)は
奈良市東部の里山にあるGallery Fabrileに出向きました。
左の建物はギャラリー、右奥の建物はカフェなんです
この一帯は、2008年に公開された河瀬直美監督の「もがりの森」という映画の舞台になった場所で
撮影中のスタッフやキャストの食事を
ギャラリーファブリルのオーナーが作られたそうなんです。
その食事が、めっちゃ美味しいということでカンヌ映画祭に出展した際に、
スタッフ達はオーナーをカンヌに連れて行き
日々の食事をオーナーが作られたとか…。
木の香りが漂う暖かな室内でした…
憧れの薪ストーブ。定年後には必ず薪ストーブのある家に住むのだ
ワタクシ達は大きな窓のある座席に座りました。窓の外には茶畑が広がっています。
楽しみなランチが出来上がりました
焼きたてのパンはカリッとして…美味しかったです
鶏肉のカレー煮込み。地元の野菜がいっぱいでした(^^)
食後のカフェオーレ。器が素敵ですね。
看板ネコのマノンちゃんですロフトに上る階段でポーズをとってくれました。
オーナーの人柄も素敵で、とても気持ちのいい時間を過ごすことが出来ました。
また訪ねたくなる素敵なカフェでした
Gallery Fabrile(ギャラリーファブリル)
住所:奈良市茗荷町1400
←ランキングに参加しました。
よかったら「ポチッ」と押してやってください
奈良市東部の里山にあるGallery Fabrileに出向きました。
左の建物はギャラリー、右奥の建物はカフェなんです
この一帯は、2008年に公開された河瀬直美監督の「もがりの森」という映画の舞台になった場所で
撮影中のスタッフやキャストの食事を
ギャラリーファブリルのオーナーが作られたそうなんです。
その食事が、めっちゃ美味しいということでカンヌ映画祭に出展した際に、
スタッフ達はオーナーをカンヌに連れて行き
日々の食事をオーナーが作られたとか…。
木の香りが漂う暖かな室内でした…
憧れの薪ストーブ。定年後には必ず薪ストーブのある家に住むのだ
ワタクシ達は大きな窓のある座席に座りました。窓の外には茶畑が広がっています。
楽しみなランチが出来上がりました
焼きたてのパンはカリッとして…美味しかったです
鶏肉のカレー煮込み。地元の野菜がいっぱいでした(^^)
食後のカフェオーレ。器が素敵ですね。
看板ネコのマノンちゃんですロフトに上る階段でポーズをとってくれました。
オーナーの人柄も素敵で、とても気持ちのいい時間を過ごすことが出来ました。
また訪ねたくなる素敵なカフェでした
Gallery Fabrile(ギャラリーファブリル)
住所:奈良市茗荷町1400
←ランキングに参加しました。
よかったら「ポチッ」と押してやってください
ここもいい場所ですね~。
周りのロケーションがとてもいいではありませんかぁ~^^
窓の側の席に座って、茶畑眺めながらの
ランチもいいものですね~。
映画の舞台にもなって、お食事も・・・
そのようなこともあったのですね。
薪ストーブ、私もすごい憧れです~。
猫ちゃんも可愛いし、最後の写真がすごく好きです~♪
鮮やかな緑になる頃
また訪ねてみたいです。
薪ストーブは憧れであり
なんとしても実現させたいです(*^_^*)
薪ストーヴ、いいですよー。暖炉よりよっぽどあったかくて。はい、全然エコじゃないので、いまどき自慢にもなんにもなりませんが…。
叶うかどうかはこれからの自分次第。
夢は叶えてこそ夢だと想うので…
頑張ります(*^_^*)
北海道にも似ています^^
ランチも美味しそう~
私も、薪ストーブのほんわりした優しい温かさが好きです。
夢を叶えられると良いですね~
無用の長物ですからねぇ(^^)
信州に家を建て
山々に囲まれて
生きていきたいのです。
薪ストーブ、あったかそう。私もそんな暮らしがしてみたいな。
お料理もおいしそう
物欲の乏しいボクにとって
最後の大きな買い物になるでしょうね(^^)
素敵な処が舞台だったんですね。
薪ストーブ、、懐かしいです。
札幌育ちですから子供の頃、兄弟で毎朝、
ストーブ当番があってね。
前の晩から雪の中の薪を室内にいれ乾燥させておくんですよ。
家族のために寒さも気にならなかったです。
子供にもちゃんと役割があったんですね。
だから、今でも薪は上手に燃やせると思います。
映画の舞台は
いつも奈良ですね(^^)
薪ストーブは
将来の夢なので
実現したら
ブログに乗せたいですね(^^)