さてさて、クウェー川鉄橋駅から列車に乗ったワタクシ達ですが
列車は1時間半ほど乗った後、タムカセ駅に到着しました。
タムカセ駅は熱帯の花々に囲まれた可愛い駅でした
タイの子供達とプラットホームで“バイバイ”
子供の笑顔は世界中どこに行っても可愛いですね。
ここが泰緬鉄道の工事で最大の難所だったアルヒル桟道橋です。
戦争中に作られた木の橋桁は今もこうして使われているのです。
片方はクウェー川、片方は断崖絶壁…戦争捕虜や現地人、そしてもちろん日本兵も。
多くの人が命を失って建設されたこの鉄道はDeath Railwayとも呼ばれました。
かくして、わずかではありましたが泰緬鉄道の雰囲気を感じ取り、
バンコクとは違う田舎のタイを楽しんだワタクシ達は、
バンコクへ戻り最後の夜を楽しみました。
タイ旅行3日目に行って気に入ったタイレストランを再び訪ね
左上はTod Mun Pla Krai(エビのすり身揚げ)…日本のサツマ揚げに似ています。エビがいっぱい!!
右上はPeek Gai Sod Sai(鶏手羽先の詰め物)…鳥の手羽先の中に鳥の挽き肉がたっぷり詰まっていました。
左下はPad Khee Spicy Noodle(ピリ辛タイ風焼きそば)…スパイシーな味わいがナイス!
かくしてワタクシ達のタイ最後の宴も終わり…
ワタクシ達は深夜、バンコクから機上の人となりました。
ワタクシ達の楽しいタイ旅行はあっという間に終わってしまいました。
タイは、予想以上に素晴らしい国でした。
東南アジアでは唯一の植民地支配を逃れた国故に、豊かな歴史が今もこの国には生きています。
年末年始の頃は乾期のため、湿気が無くとても過ごしやすいです。
魚介類や鶏肉を中心とした食事は日本人の味覚にもピッタリです。
何よりも、人が優しく微笑みの多い国でした。
願わくば、タイに再訪したい…そんな気持ちでいっぱいです。
これにてワタクシのタイ旅行記はおしまいです。
お付き合いいただいた皆さん、コープン・カップ
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タムカセ駅は熱帯の花々に囲まれた可愛い駅でした
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戦争中に作られた木の橋桁は今もこうして使われているのです。
片方はクウェー川、片方は断崖絶壁…戦争捕虜や現地人、そしてもちろん日本兵も。
多くの人が命を失って建設されたこの鉄道はDeath Railwayとも呼ばれました。
かくして、わずかではありましたが泰緬鉄道の雰囲気を感じ取り、
バンコクとは違う田舎のタイを楽しんだワタクシ達は、
バンコクへ戻り最後の夜を楽しみました。
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左上はTod Mun Pla Krai(エビのすり身揚げ)…日本のサツマ揚げに似ています。エビがいっぱい!!
右上はPeek Gai Sod Sai(鶏手羽先の詰め物)…鳥の手羽先の中に鳥の挽き肉がたっぷり詰まっていました。
左下はPad Khee Spicy Noodle(ピリ辛タイ風焼きそば)…スパイシーな味わいがナイス!
かくしてワタクシ達のタイ最後の宴も終わり…
ワタクシ達は深夜、バンコクから機上の人となりました。
ワタクシ達の楽しいタイ旅行はあっという間に終わってしまいました。
タイは、予想以上に素晴らしい国でした。
東南アジアでは唯一の植民地支配を逃れた国故に、豊かな歴史が今もこの国には生きています。
年末年始の頃は乾期のため、湿気が無くとても過ごしやすいです。
魚介類や鶏肉を中心とした食事は日本人の味覚にもピッタリです。
何よりも、人が優しく微笑みの多い国でした。
願わくば、タイに再訪したい…そんな気持ちでいっぱいです。
これにてワタクシのタイ旅行記はおしまいです。
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料理は本当に美味しかったですよ。
もう一ヶ月以上前のことだなんて
嘘のような気がします(^^)
タイ旅行、お料理もおいしそうで、画像も綺麗で、楽しませていただきました。
ありがとうございました。
あっという間でした。
願わくば…
タイ語を少しは勉強して
もう一度訪ねてみたいです。
ありがとうございました。
最初の駅がとっても美しいですね~。
屋根付きの小さなホームもなんとも可愛い。
アルヒル桟道橋の写真は、木の部分は
すごく複雑に見えますね。
ぬくもりのあるレストランで、美味しいご飯。
グリーンカレーは苦手なんですけど
この3品、特に手羽先が美味しそうです。
でも、いっぱい見て欲しいです。
バンコクが大好きだと伝えてくださいね(^^)
そしたら「見にいったけど、写真が素晴らしすぎてホームシックになるから、あんまり沢山見ていられなかった…。」だそうです。
一言お伝えしたかったので。