綾瀬市文化会館の予約期間が、４月から変更されました、市内に住所がある方や事業所がある方の申請始期は従来の「７か月前」から「１２か月前」に、市外の方などは「６か月前」から「１１か月前」に変わりました。
この問題では、昨年オペラの上演を行なわれている方から、大きな行事を行なう場合、他市では一年以上前から会場が確保出来ているとの訴えがあり、昨年６月議会で改善を求めました。
教育委員会の答弁は、予約期間の拡大に当たっての課題を整理し、市民の皆様により利用しやすい文化会館になるよう、利用申し込み期間の見直しを検討してまいりたい。
県内公立の文化施設の予約受付期間は、１８施設のうち１２施設が１２か月以上前から受け付けていると答弁。
キャンセル期間も、全額還付の期間は９０日前から１８０日前に変わりました。
色々な制度や要綱を研究していますが、気づかない箇所が沢山有ります、行政対応で不便な事がありましたらご連絡をお願いします。
３０年以上前の思い出、小学３年生から中学生までの子どもたちと数名の大人が中型バス２台で、津久井方面のキャンプ場に２泊３日で向いました。
出発時点では、天気は何ら問題はありませんでしたが、１泊して朝になる頃には雨も降りラジオ放送でも、急に台風が向かって来ていると放送。
管理事務所に確認したら、直ぐに帰りのバスを出せるとの回答、中学生と大人が集まり状況を説明して対策を協議しました。
キャンプ場が大きな川の上流にあり、川の横の道路を下流まで走行するが今すぐなら行けると説明を受けている事、現地に残って場合は何日足止めになるか不明、色々な意見が出た所で責任者の私が早急に決定が必要なので任せてほしいと述べ、直ぐに帰るので各テントの小学生に荷物をまとめて集合を指示しました。
管理事務所にバスを依頼して、留守番をしている事務所に公衆電話で直ぐに帰るので保護者に連絡を依頼しました。
帰りの窓から見たら川の水が増えていました、キャンプ場に忘れ物をした子の荷物を数日して取りに向かうと、河川の護岸コンクリートが何カ所も流されていて、あの時判断が遅れていたら
洪水にまきこまれていました。
後で解かってことですが、同じ時に孤立して救助を要請された団体もありました。
２０台の青年に、沢山の児童を託して戴いた保護者の皆さんありがとうございました。
私の田舎熊本は昔からスイカの生産が盛んで、夏になると県内の産地から １トントラックの荷台に、山積みのスイカを売りに来ていました、私の家では毎回１０個程度購入して室内に運んだ記憶があります。（昔聞いたと思われる産地は、植木・木原？）
夏の初めは、トラックがいつ来るか楽しみでした。
家族でスイカを食べ終わったら、外の堅い皮と歯型の所を包丁で綺麗にして洗い、薄い塩水に一晩浸して置くと、翌日の朝に 美味しいく 食べられます。
夏の生ゴミに食べ終わったスイカの皮が多く含まれ、水分も多くゴミ集積所までの運搬も大変です。
美味しく食べて、ゴミの減量化にもなります、一度試しては如何ですか。
