松山郵便局から報告が有りました。郵便局のシステムは料金後納郵便の扱いは団体毎に番号を設定している。
日本中の日本共産党は同じ番号で登録され、地域毎に枝番を設定しているが本体の番号が各地のデータ-に上書きされていく。
郵便局の説明では、愛媛県内の日本共産党で5月分の代金未納が発生して、松山郵便局のパソコンデーターに、新たに料金後納扱いを申請した松本の携帯電話番号が上書きされ愛媛県内の請求が松本に行なわれました。
私より少し前に申請した人が有ればその方に請求されていました。
データー管理として、問題があります、
他人の欄に電話番号を登録したり、利用者の本人確認もしないで誰でいいからお金を回収しようとする事を指摘します。
郵便局のシステムとして、赤の他人に請求が行なわれなようにお願いします。
日本共産党綾瀬市委員会の料金後納郵便の利用承諾書を先程受取ました。