8月 6日の2時過ぎに男性の声で、綾瀬郵便局ですが料金後納郵便の5月分5400円が未納との連絡が携帯電話に有りました。
私は反論しました、現在料金後納の郵便は手続き中で利用していないし、4年前の分は清算が済み有効期間が2年間しか使えないのでオカシイと指摘して電話を切りました。
綾瀬郵便局の窓口で、携帯電話に残されている着信記録の番号に電話したら、女性の声で松山のコールセンターと名乗っています、郵便局のコールセンターですかと確認するとそうですとの返事が有りました。
先程、男性の声で松本に電話された方に替わってほしいと要請したが特定出来ないとの返事。
綾瀬郵便局の職員から電話をして貰ってが松山の郵便局との返事、事実関係の調査をお願いしました。
料金後納の手続きを行なっている最中で、郵便局以外は知らな内容、愛媛県松山郵便局がなぜ手続きを知っているのか。
一般的推論では、私が綾瀬郵便局に提出した書類の連絡先の携帯電話の番号を愛媛県松山市のコールセンターが何らかの目的でサギ?に使おうとしているのか不明です。
私は10年以上前に、議会の視察で松山市に行きましたが、郵便局にはいきません。まして郵便物を松山市に投函するため料金後納手続きを松山市では行ないません。
皆さんもおかしな電話にご注意をして下さい。
昨日の厚木基地への抗議が、今日(6日)の赤旗13面首都圏ページに掲載されています。
写真一番右が私です、
昨日(5日赤旗)13面のクローズアップに、厚木拠点に19日から北富士などで訓練、いつでもどこでもオスプレイ、米軍突然の通告・市民から抗議の声。
厚木基地には、米海軍 ・海兵隊のすべての航空機の、機体や飛行システムにど高度な技術を要する修理・整備・部品供給が可能な米国外では唯一の部隊「西太平洋艦隊即応センター」(FRCWP,2008年10月発足)が配備されています。
さらに、今年2~3月の相馬原(群馬県)、関山(新潟県)の両演習場で実施した日米共同演習では、厚木基地を拠点に海兵隊のCH53E大型ヘリが演習に参加するなど、実際に海兵隊の訓練の拠点として使用されています。この演習への海兵隊ヘリの参加も、当初はオスプレイの予定でした。
首都圏とその周辺の米軍と自衛隊の基地や演習場は、オスプレイを使った実践的な訓練の拠点として今後、さらに強化される危険が大きい。
しかし、その道は、住民や自治体の反発を激しくし、基地撤去の世論を広げることになることは避けられません。
の報道されています、新聞赤旗を読んで下さい。