昨日・今日の風で枯れている枝が折れました。
市役所の用事が済みバイクの方に向かうと、通路に枯れ枝が落ちていました、隣の木を見上げると折れた枝が木に引っかかっています、庁舎管理担当職員に連絡して枯れている枝を落としてほしいと連絡して、バイクに近寄ると2時間前にはなかった大きさ5センチ長さ2メートル以上の重い枝がタイヤの所に落ちています、停車して2時間程度の間に落ちたと思われます。
木に引っ掛かっている枝を落としていると、大きさ5センチ以上長さ2メートル以上の大きな枝が木に引っかかっていました。
これまで何回も枯れている枝の調査を行なっていますが、枯れている枝が新たに見つかります。
公園を管理しているみどり政策課と中央公民館にも対策をお願いしました。
落合北2丁目の枝が歩道を塞いでいるので、県東部センターに状況を説明した記事を、7月16日にブログに書きました。
昨日の日曜日に、歩道まで塞いでいた草木が伐採され見透視が良くなりました地権者の方ありがとうございました。
しかし新たな問題が明らかになりました、民地の樹木は無くなりましたが県道42号線の歩道上に直径1センチ長さ60センチ程度の樹木が歩道に立ち並んでいます。
長年の間に歩道上に土が堆積して、そこから樹木が育っていたのでしたこれも民地の樹木が無くなって明らかになりました。
これから、県の東部センターに出向いて歩道上の樹木と土砂の片づけを依頼します。
また、道路の反対側の農家から県道の歩道上に植えられている山もみじ(高さ4メートル)の葉っぱが、秋から冬になると自分の家に飛んで来て片付けが大変なので何とかして欲しいとの訴えがあり、これも対策を要請します。
昨日、後援会ニュースを配布中に農家の方から大きなスイカを戴きました、売り物だから代金を払いますと言ったが要らないと言われ有りがたく戴きました。
数軒先の農家では、暑い時期大変ですねと缶入りのお茶を戴きました。
別の農家では、トウモロコシの収穫が終了した畑に堆肥をひろげていました。今朝、農家の方が畑で作業中に出会い話を聞きました。
畑にまいた堆肥は、市内の養鶏農家のフンを厚木基地の近くに設置されている堆肥加工所で完熟になつたもので、これから機械で畑にすき込むので臭いも直ぐにしなくなるとの説明でした。
過去には、完熟していない半生のフンを畑にまかれて、数日間臭いに悩まされた時期もありました。
都市化の中での農家と住民の共存が求められ、農家も市場へに出荷だけでなく、学校給食への食材提供や農家毎の無人販売所なでに取り組まれています。