松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

松山郵便局との、8日のやり取りの疑問

2014年08月09日 | 日記

6日以降、松山郵便局から調査報告の連絡が来ないので、8日に松本から松山郵便局に電話したら、2010年3月5日に松山郵便局に料金後納払いの手続きが行なわれた、松山市内の団体の連絡先として松本の携帯電話番号が記載され、それに基づいて連絡したとの回答。
 私は利害関係者としてその団体名を聞き、電話番号を調べ相手に状況を伝え、私の携帯電話番号に類似する人について確認したら、郵便局に提出している書類には固定電話番号を記載しているとの回答。
 郵便局では申請書に松本の番号が記入されているとの説明なので、松山郵便局のコールーセンターに出向いて確認して下さいと依頼、相手の団体から折り返し連絡が来ました。
 松山郵便局に行き確認したが、団体の申請には松本の携帯番号の記載はないと郵便局から説明を受けたとの連絡でした。
 松本から松山郵便局に電話を入れ、担当者でも上司でも良いから話しをしたいと述べ、上司の方と話す、その後、中間報告が有りました。
 (1)6日の最初にかけた電話で綾瀬郵便局とは名乗っていないとの回答 
(相手が松山郵便局と名乗れば間違いですと回答していると思います)
 (2)申請書には、松本の携帯番号の記載はないが、6日の郵便局データーには有った。
 (3)6日~8日の間に、間違いと指摘されたのでパソコンデーターから削除した。
 (削除前に写真やプリントなど記録を残す事と、削除したデーターも郵便局は復元出来ると思います、状況を松本に連絡すべきではないのか)
 (4)松山郵便局のデーターは外部から操作出来ない
(5)システム上の問題か、誰かが入力したのか判断出来ていない。
(大きな問題なので上司に報告して、早急な原因究明をお願いしました)
他人に、間違って郵便局が現金を請求している原因は、松山郵便局のパソコンが原因と判明しました。大事なお金や郵便物を扱う郵便局のパソコンに、他の人のデーターが入れられたら、内部調査だけでなく、関係機関に早急に連絡するなど危機管理の見直しを求めます。
今回は、郵便局からの間違い請求に気づき事故が防げましたが、古いパソコンは危険な状況ですが、ハッカー防止など安全対策は如何ですか。