昨日4月30日の夕方、地域の方から綾瀬小学校北側の歩道の植栽帯が抜かれて危険との情報が寄せられました。
すぐに現場を確認したら、綾瀬小学校に隣接した市道早川本蓼川線の北側歩道部分が、植栽が抜かれて深さ10センチ程の窪みが出来ています。
すぐに市役所に出向いて現場の写真を見せたら、市は驚いて応急的にカラーコーンを設置し、何らかの対策が必要との説明でした。
現地にカラーコーンとバーを設置している職員の作業を見ていたら、植木が抜かれてくぼ地には、トラックのタイヤと思われる轍が残っていました。
人が歩くと段差に躓いてケガをします。こんな危険な犯罪はやめて欲しいものです。
連絡をいただいた方には、学校近くの歩道で車両が塞ぐと児童が危険なので、その場合は警察に連絡をして下さいとお願いしました。
歩道を歩く人が転んで大怪我をする段差を設置する行為は犯罪です。
盗まれた植木の場所に急いで、植栽をすることが求められます。
歩道を平らにすると、車両の駐車スペースになって通学の児童が危険です。
厚木基地内に他の基地から来ている移動制限措置の水兵が感染しているとの情報です。
人数は公表されていませんが、米軍の新聞星条旗28日でも報道されています。
連日、芝原排水路から比留川に汚水が流れて来ています。
昨日4月30日も、午後4時過ぎから5時頃まで汚れた水が流れています。
綾瀬市の担当者に連絡して、汚水の発生源と思われる藤沢市に連絡を要請しました。
4月の期間中は、何回も汚れた水が比留川に流れ込んで来ています。
多くの市民が川をのぞきこんで、発生原因はどこですかと尋ねられます。
市民からは連日白い泡と汚れた水を流す企業に対して、指導を行うように指摘されています。
改善が出来ないのなら、藤沢市からの汚水の流れは受け入れるなとの声が起きています。
このまま改善が出来ないのなら、藤沢市側からの排水は遮断して、藤沢市の道路側溝から、藤沢市内に流すようにして欲しいとの声が起きています。
上土棚地域の新幹線と蓼川の間の路側帯に雑草が伸びて歩行者が車道を歩く状態とブログに書きましたが、今朝現地を確認したら雑草がなく安全に歩けます。市の担当者が昨日作業を行って戴いたようです。