綾瀬市では、新型コロナウイルス感染対策として、大きな公園の駐車場を閉鎖しています。
徒歩や自転車、バイクでの来園で、公園を利用することはできますが、吉岡の蟹ヶ谷公園のトイレを使用しようとしたら、入り口にトラロープが張られて立ち入り禁止状態になっていました。
みどり公園課に連絡して、公園全体の封鎖はしないようにお願いしました。
すぐ近くの、高座清掃施設組合の本郷ふれあい公園は、公園の駐車所も開放して駐車スペースが不足したら、温水プールの駐車所も利用できます。
綾瀬市では、新型コロナウイルス感染対策として、大きな公園の駐車場を閉鎖しています。
徒歩や自転車、バイクでの来園で、公園を利用することはできますが、吉岡の蟹ヶ谷公園のトイレを使用しようとしたら、入り口にトラロープが張られて立ち入り禁止状態になっていました。
みどり公園課に連絡して、公園全体の封鎖はしないようにお願いしました。
すぐ近くの、高座清掃施設組合の本郷ふれあい公園は、公園の駐車所も開放して駐車スペースが不足したら、温水プールの駐車所も利用できます。
深谷上のサンバードー公園横の緑道近くのカーブミラーを見たら、左右両方のミラーとも樹木の葉っぱで見にくい状況でした。
視界を塞いでいる枝の伐採をお願いしました。担当者は事故が起きてからでは遅いので急いで対応しますとの回答。
国民に不評で、不明瞭の業者選定で入荷されたマスク、不良品が多く検品作業を行っているが、その検品費用に8億円を見込んでいると厚労省が国会で社民党議員に回答しています。
自治体が入札で物品を購入する場合、納入業者が不良品を納入した場合は、業者の費用負担で製品の交換を行うのが当たり前です。
それを実施しない場合は契約違反になると思われます。政府が悪徳業者と一体になって国民の税金を私物化することは許されません。
政府は、納入業者4社の中で、不良品がどこの業者からの納品であるか明らかにすべきです。
例えば、1000枚中1枚や100枚中1枚なら、納入業者が把握できなかった思われますが、10枚に1枚の不良品の割合は、納入業者は理解して国民を騙したことになります。また、納入業者が気付かなかったのなら、業者の能力が低いと思われます。
政府は、納入業者4社のそれぞれの不良品の割合を公表すべきです。追加費用負担は許されません。
綾瀬市は5月13日に、申請書が入っている書類を郵便局に持ち込みました。
郵便局では、通常の郵便物の配達も行うので、全世帯に配達が終了するには一定の期間が必要のことです。
配達が早い地域では、昨日14日の昼頃に配達されていますので、しばらくの期間お待ち下さい。
綾瀬市では、今回の特別定額給付金を効率的・迅速に作業を行うため、担当の企画課以外の職員に併任辞令を出して多くの職員で取り組んでいますので、しばらくの期間お待ち下さい。
作業に時間を取られるのは、記載内容に誤記等があると確認作業が必要になりますので、記入後に再度説明文を読んで確認をお願いします。