進む地上デジタル受信工事

写真は我が家の前のケーブルの地上デジタル受信工事です。

このところ隣近所がケーブルテレビの受信のためか毎日のように工事を進めています。

正直なところ、テレビ画面の下段に「早目の対応のおすすめ」掲示もありますが、
我が家ではテレビの買い替えを含め、まだ何もしていないので気になります。

現在のテレビがまだ使えること。簡単なチューナーをつければ現テレビでも対応できるとのこと。
最近は夜のニュース９以外あまりテレビを見ないことなどで対応が遅れています。

あなたの家ではこれら対応は済んでいるでしょう。

美容と健康に抜群の水蒸気のでる缶詰

写真は水蒸気がユラユラと出てくるかんづめです。

大変珍しいので思わず写真に撮りました。なんでも、この冬はが約１か月あまり、まともな雨がなく
超乾燥したカラカラ陽気なため、喉をやられる人が多いとか。

そこで登場したのが写真の水蒸気がでるかんづめです。見ていると写真のように水蒸気がユラユラと
でてきます。

もちろん喉には抜群の効果で、パソコンや書類には影響しないめ女性をはじめ美容や健康に最適のようです。

コンビニでの販売はまだ無いようですが、健康には抜群の優れものだけに拡販されると思います。

あなたも使用されたことありますか？

のどによい水蒸気のでる缶詰

写真は水蒸気がユラユラと出てくるかんづめです。

大変珍しいので思わず写真に撮りました。なんでも、この冬はが約１か月あまり、まともな雨がなく
超乾燥したカラカラ陽気なため、喉をやられる人が多いとか。

そこで登場したのが写真の水蒸気がでるかんづめです。見ていると写真のように水蒸気がユラユラと
でてきます。

もちろん喉には抜群の効果で、パソコンや書類には影響しないめ女性をはじめ美容や健康に最適のようです。

コンビニでの販売はまだ無いようですが、健康には抜群の優れものだけに拡販されると思います。

あなたも使用されたことありますか？

効果的な質問力を高める

写真は地元での毎月開催のコーチング研究会の開催前の風景。毎月約１０名前後の熱心なメンバーが参加します。

今月は「効果的な質問力を高める」のテーマで約３Ｈかけて次のような研究他を行いました。

ステップ１：質問とは、「相手が望ましい結果を得るための働きかけ」と言う意味の理解

ステップ２：望ましい結果とは、どのようなケースがあるか、参加者から事例をリストアップ
　　　　　例：新たな視点に気付いた。やる気になった。変わるきっかけがわかった。など約５０ケース

ステップ３：ペアを組み、相手の悩みの中から上記の「望ましい結果」を引き出し、相手に気付いてもらうコーチングの実習

ステップ４：実習結果の意見交換、教訓の抽出など。

これらの実習で、効果的な質問とは、どのようなことかの一部を具体的に研究できて幸いでした。

あなたも地元の研究会など参加していますか。

ビタミンＡが豊富な干し柿

写真は自家製の干し柿です。日本独自の冬の味覚として貴重です。

昨年は庭の柿が約３０個程度実をつけましたが、そのうち半分が甘柿で、半分が渋く写真の干し柿になりました。

皮を剥きひもで束ね軒先につるして数か月は経ちました。スーパーで売られているような
白い色（糖分とか）はつきませんが、身がしまり甘さが増して最高の味です。

ビタミンＡが豊富にあるとかで滋養にも良いようです。また、干し柿にすると糖度が普通の柿の２倍になるとかで
１日に１、２個程度が良いようです。

あなたも干し柿を作るか、食べましたか？

雪かきの悩み

写真は昨夜からの雪がうっすらと積もった家の前の道路です。

ところが、朝７時でまだ雪が降っているときに、アサファルトの道路の雪かきするスコップの音が
ガラガラしました。窓外を覗いてみると前の家が雪かきを始めたものでした。

家の者は、前の家の奥様が始めた以上、うちもやらないと悪いのではと気にしました。

ただ、天気予報では朝の８時頃には止みその後は快晴になる予想。また、今朝にような薄雪の場合は
雪かきをしない方は早くとけること。などの理由で、あえて雪かきをしませんでした。

予想通りで、昼ごろには雪かきしない方が道路他の雪もきれいに乾き、雪かきした方は道路は乾きましたが、
かき寄せて土がまぎれた汚れた雪が道路脇に残る無残な状態で、これらが解けるのに1週間以上かかる感じでした。

一生懸命雪かきをしている方に、こうした予測を言うわけにもいかず少し悩みました。
幸い、両隣の数軒を含めて雪かきをしたのは前の家だけでした。

あなたの家では今朝は家の前の道路の雪かきをしましたか？

あでやかに咲く白梅

写真は地元の由緒ある寺の境内に咲く樹齢１００年の白梅です。

花言葉が「厳しい美しさ」「あでやか」にふさわし美しさです。

冬に咲く花が少なく待ち遠しい春を求める人が多いためか、見事な花を愛でる人が携帯のカメラを
片手に記念撮影しています。

2月上旬までは楽しめるとかで、地元の市営の梅園が本格的に咲くの3月までは、貴重な花だよりとして
存在価値があるようです。次の一句がふさわし感じです。

「春されば まづ咲く宿の 梅の花
ひとり見つつや 春日暮らさむ」
万葉集 山上憶良（やまのうえのおくら）


おまけに境内には地元名物の温かい「焼きだんご」があり、お茶をの飲みながら味わうのもお土産でも最高です。

あなたも地元の名物を詳しく知っていますか？

地面が少ない植木

写真は都心の新規開発ビルの前面スペースの植木です。コンクリートを和らげて自然の温もりを感じさせる緑です。

気がかりは、植木を支える土地の面積があまりにも少ない点です。通常はこれだけの幹や緑を保つには、
それを支える土の部分が十分ないと水分の補給も含めて枯れてしまいそうです。

ところが多くの植木がわずかな土しか見せていません。工事をしている人にきいてみましたが、
植木屋さんでないとわからないとのこと。

唯一の救いは、樹木のまわりの地面を四角いコンクリートのブロックを寄せて作っている点です。
つまり、ブロックとブロックの隙間が５ＣＭ程度あり砂で埋めていることです。

多分、この砂の隙間が水分を補給するのかと思います。

あなたの地元でも同じような植木があるかと思いますがいかが？

季節外れの稲の生育

写真は某社の１Ｆフロアの稲の生育です。

都心の一等地で、しかも１Ｆの入口脇の一番良い場所を全部使い稲を栽培しています。しかも天井には太陽の代わりの
電球が煌々とつけっぱなし。なんとももったいないし、もの好きと考えるのは貧乏根性の私だけでしょうか。

企業の社会的貢献という観点から何を意味しているのでしょうか？相当の費用もかかるはずで、単なるモノ好きとしか思えない。

それとも企業として利益が相当でているため、それを還元する意味があるのか、詳しいことはわかりません。

あなたはどのように解釈しますか？

中国進出の決めては現地をマネジメントできる人材確保

写真は経済界の当面の大きな課題である中国にどう取り組むかの某社の無料セミナーです。関心が高く定員150満席でした。

特に中国に工場や生産拠点を設けている日本企業にとり現地化をどう進めるかが最大の課題です。

今回は現地でマネジメントや労務問題他で真正面から取り組んでいる中国人のコンサルタントの専門講師を迎えての
セミナーで、生の問題解決を通じての教訓を紹介いただいた貴重なセミナーでした。

印象強かったのは次の点でした。
・中国の現地をマネジメントできるのは現地人の価値観、労働観他を熟知した中国人が良いこと。
　通訳を介在した日本人マネジャーでは限界があること。

・「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」の心がけで取り組むこと。

・中国の優秀なマネジャーは人件費が通常の2～3倍高くても、現地人をマネジメントできる点を考えると
　雇用することが有効であること。など。

商才で世界をリードする中国人を相手に、グルーバル化が遅れている日本人では対応が一筋ではいかないこと、
関係者のご苦労が多いことがわかりました。

あなたの身近に中国ビジネスの関係者はおられますか？