「ななちゃ~~~~ん!」
「なあに? おかーさん。いまアタシ仕事ちゅうなんだけど!」
「いや、仕事してくれるのはありがたいんだけどね。そこ、お隣なんですけど・・・」
「どこの家の草だろうと、草は刈らなければならないの! そうでしょ? おかーさん」
「いや、そうなんですけどね・・・」
働くヤギさんアップしました。
ななに、欠けた角を見せてみました。
目をまんまるくして、クンクン匂いをかいで、おまけに少しフレーメンまでしていました。
食べ物じゃないことはわかってるみたい。
自分の匂いがすることもわかってるみたい。
角が欠けた時の記憶がよみがえるのでしょうか???
匂いをかいでは無視し、匂いをかいでは無視し・・・。
働くヤギさん
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