ネットで紙を買いました。
もう長いこと豆雛作りをしているので、いつも買うのは和紙ばかり。
でも小さい箱をつくるようになってから、しかも、ヤギの写真を貼るようになってからは、どうしても和柄じゃおかしいことがあるのです^^;
最近ではカルトナージュという箱作りや表装なんかに使う、専用の用紙が売られているので、とても便利。
洋柄なのはいいのですが、わたしの場合、作るものが小さいので、できるだけ細かい柄のものが必要なんです。でもお店に行って、細かい柄の紙があるとは限らない。
ネットで探したら、細かい柄のプリントペーパーがありました。
厚みがイマイチわからないけど、東京に探しに行って、疲れ果てて帰ってくるよりはいいかも、と思い、注文することにしました。
うふふ。
満足です。
ネットって便利♪
もう長いこと豆雛作りをしているので、いつも買うのは和紙ばかり。
でも小さい箱をつくるようになってから、しかも、ヤギの写真を貼るようになってからは、どうしても和柄じゃおかしいことがあるのです^^;
最近ではカルトナージュという箱作りや表装なんかに使う、専用の用紙が売られているので、とても便利。
洋柄なのはいいのですが、わたしの場合、作るものが小さいので、できるだけ細かい柄のものが必要なんです。でもお店に行って、細かい柄の紙があるとは限らない。
ネットで探したら、細かい柄のプリントペーパーがありました。
厚みがイマイチわからないけど、東京に探しに行って、疲れ果てて帰ってくるよりはいいかも、と思い、注文することにしました。
うふふ。
満足です。
ネットって便利♪
そうなのです。明日5月13日は、女優の誕生日なのです。
ななちゃん、7歳になります!
ヤギの寿命15年説で計算すれば、人生の半分ぐらいですね。
つまりわたしと同じぐらいの年齢なわけです。
そのせいかどうか、最近なぜか話が合います^^
ななもわたしに話しかけてくれます。
でもあしたは雨っぽいねー、ななちゃん。
あなたの誕生日はいつも雨ね。
晴れたらスギナとタンポポで、ケーキ作ってあげようね。
「雨が降ったら?」
「雨天順延」
動画ブログに働くななちゃんをアップしました。
新しいデジカメで^^
働くヤギさん
http://at-smile.jp/hatakaori876/
昨日もちょっと柿の写真を載せた時に書きましたが、柿の若葉を食べてななが吐いたことがありました。
ものすごい顔で、吐き出したのです。
飼い主も本人(?)も柿は大好物だと思っていたので「なぜ!?」と不思議でした。だから、ななは同じ間違いを2度しました。そしてまたものすごい顔で吐き出したのです。
その時のことを、全国山羊ネットワークの会報「ヤギの友」に書いたことがありますので、読みたい方は、メールを下さい。添付ファイルで送ります。
初めての方でもかまいませんので、遠慮なく言ってくださいね。
メールアドレスはHP「日光のはたさんち♪」トップページの一番下のメールマークをクリックすれば、フォームが立ち上がります。
ミクシィやYahoo!Daysに入ってる人は、メッセージでもいいですよ~。
ものすごい顔で、吐き出したのです。
飼い主も本人(?)も柿は大好物だと思っていたので「なぜ!?」と不思議でした。だから、ななは同じ間違いを2度しました。そしてまたものすごい顔で吐き出したのです。
その時のことを、全国山羊ネットワークの会報「ヤギの友」に書いたことがありますので、読みたい方は、メールを下さい。添付ファイルで送ります。
初めての方でもかまいませんので、遠慮なく言ってくださいね。
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ミクシィやYahoo!Daysに入ってる人は、メッセージでもいいですよ~。
レンゲツツジです。
これが毒草だというのはまあまあ有名だと思います。
蜜なんか吸っちゃダメですよ^^
以上、レンゲツツジでした。
暗かったので、ちょっと実物より赤っぽく見えますが、オレンジ色です。
黄色いのもあって、それも毒だそうです。
ああ毒なんだろうなーというのは、隣に植えてあるサラサドウダン(↓写真)には蜂がブンブンたかってるのに、レンゲツツジには一匹も来ないことでわかります。
身を隠すならレンゲツツジの蔭がよいでしょう。
サラサドウダンは、全体的には地味な木ですが、花はよく見るとすごくかわいいです。
これはシロヤシオ。五葉(ごよう)つつじ・紀子さまのお印になっている花です。
今年はたくさん花をつけています。
これは・・・・・何の花?
お隣に咲いてます。
これが毒草だというのはまあまあ有名だと思います。
蜜なんか吸っちゃダメですよ^^
以上、レンゲツツジでした。
暗かったので、ちょっと実物より赤っぽく見えますが、オレンジ色です。
黄色いのもあって、それも毒だそうです。
ああ毒なんだろうなーというのは、隣に植えてあるサラサドウダン(↓写真)には蜂がブンブンたかってるのに、レンゲツツジには一匹も来ないことでわかります。
身を隠すならレンゲツツジの蔭がよいでしょう。
サラサドウダンは、全体的には地味な木ですが、花はよく見るとすごくかわいいです。
これはシロヤシオ。五葉(ごよう)つつじ・紀子さまのお印になっている花です。
今年はたくさん花をつけています。
これは・・・・・何の花?
お隣に咲いてます。
新しいデジカメ買いました。
古いのは修理の見積中。
きょうは新しいデジカメで練習です。
ひとまわりして山久保の景色を撮ってきました。
このカメラ、まだよく分かっていません^^;
1010万画素とかいう、わたしにとってはとんでもない数字のカメラです。
でも「最近は、このくらいは・・・」とヨドバシのお兄ちゃんは言ってました。
一番低いので撮ってきたら、
やっぱ荒い^^;
↑我が家のクリーピングタイムです。
これだけ3Mぐらいで撮ってるはず。小さくしてもきれいだよね。
柿の葉。もう木になったけど、これが新芽というのか新枝というのか、
とにかく若い頃の葉っぱを食べたら、ななちゃん吐きました。
ものすごい顔して。
柿の葉は大好物だったけど、これはいけなかったみたい。
みんなも若い葉には注意してね。
都忘れ?
ドクダミ。
オダマキ?
なんか白鳥がよってたかって餌つついてるみたいね(もうちょっと美しい表現はないものか・・・)
うちのワイルドストロベリー。
今年も豊作かな^^
まだまだ続きます。
古いのは修理の見積中。
きょうは新しいデジカメで練習です。
ひとまわりして山久保の景色を撮ってきました。
このカメラ、まだよく分かっていません^^;
1010万画素とかいう、わたしにとってはとんでもない数字のカメラです。
でも「最近は、このくらいは・・・」とヨドバシのお兄ちゃんは言ってました。
一番低いので撮ってきたら、
やっぱ荒い^^;
↑我が家のクリーピングタイムです。
これだけ3Mぐらいで撮ってるはず。小さくしてもきれいだよね。
柿の葉。もう木になったけど、これが新芽というのか新枝というのか、
とにかく若い頃の葉っぱを食べたら、ななちゃん吐きました。
ものすごい顔して。
柿の葉は大好物だったけど、これはいけなかったみたい。
みんなも若い葉には注意してね。
都忘れ?
ドクダミ。
オダマキ?
なんか白鳥がよってたかって餌つついてるみたいね(もうちょっと美しい表現はないものか・・・)
うちのワイルドストロベリー。
今年も豊作かな^^
まだまだ続きます。
今日の放牧場です。
今日はまたいいお天気になりましたね。
気持ちのよい風が吹いている~♪
そんな中で校正の仕事をしているわたし。
ななは隣の草刈りにせいを出し。
むっくんまたぐるぐる巻きですか?
世の中うまくいかないものです。
でもローソンの北海道フェアでキャラメルタルトのチロル買ったからいいってことにしよう!
今日はまたいいお天気になりましたね。
気持ちのよい風が吹いている~♪
そんな中で校正の仕事をしているわたし。
ななは隣の草刈りにせいを出し。
むっくんまたぐるぐる巻きですか?
世の中うまくいかないものです。
でもローソンの北海道フェアでキャラメルタルトのチロル買ったからいいってことにしよう!
きょうは、ななが我が家にくる前に飼っていた犬の命日でした。
バロンとジャッキー(両方オス)という2匹の犬を飼っていました。
ジャッキーは9年前の6月1日、バロンはその一年後の5月5日に死にました。
2匹ともおとーさんが東京から連れてきた犬ですが、バロンはさらにその昔、別の飼い主に飼われていて、保健所行きになりそうだったのでなんとなく引き取ることになったようです。
わたしにも充分懐いてはいたのですが、ジャッキーよりはいま一つ人間不信な犬でした。触られるのがきらいなようで、普通に頭を撫でるぐらいは許してくれるのですが、お腹を見せて絶対服従のポーズなどはまちがってもしませんでした。
死ぬ時も、苦しそうに、わん! わん! と泣くのですが、わたしたちが近づいて撫でてあげようとすると、ウ~~~~ッ! というのです。
だからかえって負担になると思い、隣の部屋に寝かせて、その声をずっと聞きながら、夕飯を食べていました。
とてもつらかったです。
そのうちふと、泣いていないことに気づき、見にいってみると、息をしていませんでした。
バロンは火葬してもらって、ライバルだったジャッキーのお墓の横に埋めました。
その塚はいまヤギの運動場。
その時はそこでヤギを飼うことになるとは、まったく考えていませんでしたからね。
さっき、バロンの墓石の上に、タンポポとクリーピングタイムとハルジョオンで花束を作って置いてきました。
でも、たぶん、もうむっくの胃の中に入っていることでしょう^^
バロンとジャッキー(両方オス)という2匹の犬を飼っていました。
ジャッキーは9年前の6月1日、バロンはその一年後の5月5日に死にました。
2匹ともおとーさんが東京から連れてきた犬ですが、バロンはさらにその昔、別の飼い主に飼われていて、保健所行きになりそうだったのでなんとなく引き取ることになったようです。
わたしにも充分懐いてはいたのですが、ジャッキーよりはいま一つ人間不信な犬でした。触られるのがきらいなようで、普通に頭を撫でるぐらいは許してくれるのですが、お腹を見せて絶対服従のポーズなどはまちがってもしませんでした。
死ぬ時も、苦しそうに、わん! わん! と泣くのですが、わたしたちが近づいて撫でてあげようとすると、ウ~~~~ッ! というのです。
だからかえって負担になると思い、隣の部屋に寝かせて、その声をずっと聞きながら、夕飯を食べていました。
とてもつらかったです。
そのうちふと、泣いていないことに気づき、見にいってみると、息をしていませんでした。
バロンは火葬してもらって、ライバルだったジャッキーのお墓の横に埋めました。
その塚はいまヤギの運動場。
その時はそこでヤギを飼うことになるとは、まったく考えていませんでしたからね。
さっき、バロンの墓石の上に、タンポポとクリーピングタイムとハルジョオンで花束を作って置いてきました。
でも、たぶん、もうむっくの胃の中に入っていることでしょう^^