プーチンを裏切るとこんな目にあいます。
やはり「プーチンを裏切った」代償? 止まらないロシア富豪の「奇怪な死」の連鎖:NewsweekJapan 2022年09月23日(金)15時06分
これを読んで
自分は「富豪でないから安心」
とするのが、最も危険です。自然に「国によってしばられている」からですね。
なおも「自分は常に自由だ」と思っているあなたが、張本人(ちょうほんにん:はりもとじんではない)ですよ。2022年07月23日でも述べましたが・・・・
記事によると2022/2/24- 以降の露ウ戦争後に
亡くなった(場合によってはその類な)のは
-
- 2月:ガスプロム幹部が露国内で死亡
- 2月:3日後、ワトフォード英南東部で首つり姿発見
- 3月:大統領特使を辞任し、欧病院で入院(毒物を投与?)
- 4月:ガス元副会長プロトセーニャがスペインで死亡
- 5月:石油会社役員スボティンが霊媒師儀式中死亡
- 9月:石油会社会長マガノフが窓から飛び降り自殺
- 9月:北極開発公社幹部ペチョーリンがボート死
これを、「偶然」と見るかどうか、です。
いずれもプーチンのウクライナ侵攻に反対ですね。暗殺で葬り去るというのは口封じの最も下劣な方法。
限りなく「闇の力」を感じるのは私だけでしょうか。
もしも反プーチン説を否定するならば「毒殺 ≒ 露」とならぬよう堂々と調査しませんか。それもいい加減な調査ではなく、まともな調査です。しかしそれができないのでこんな薄汚いことになっているのですね。
反プーチンを葬り去る「闇の勢力」がある限り、私は声を大にして叫びます。
プーチンは表舞台から去るべきだ
記事では
相次ぐ不審死は、エネルギー業界の人間が秘密作戦の金融面に関する情報をリークしている疑いがあるせいではないか、との見方が業界内では最も一般的
としています。
中露など共産圏では
邪魔ものは消す
のが鉄則です。
いまこうやって露国の手口が浮かび上がってきましたが、批判になれていない「合議制という名の弾圧」中国でも、うそをつきまくっていることなど衆知のこと。貿易統計が矛盾だらけの産物であるのは知られていますね。WHOへの新規感染者数の報告でも矛盾だらけです。
民主国は
中露との取引をやめて、これを苦しめるしか手はありませんが、中露との貿易を、どうせ日本人がやっていると知り、やめればかえって大きく傷つき、それで「やめられない」のが実情です。
周り回って自分たちが大きく損をする、のですが、今まで通りになることが敵の「思う壺」であるとは・・・・
富を蓄積するのではなく、どれだけ富の損失を抑えられるか、それが「富蓄積の極意」でしょうか。
ここで買い物ですが
-
-
-
- スーパーの、あやしい商品利用を少しでも減らすこと
- 分からない場合「100(115)円ショップ」利用頻度を少しでも減らすこと
でしょうか。「安ければ利用する」のが敵の「思う壺」ですね。靴の利用方法で、つくづく思い知りました。28㎝の靴を、1年間もって1万円するのと、3年間もって3万円するのとはおなじことなんですね。
できればもう一足3年間もって3万円するのをそろえ、交互にはけば10年間もたせることもできます。そうすれば「6,000千円=6万円(=3万円+3万円)/10」と1年間もって1万円を比較すると浮かせることもでき「安物買いの銭失い」を知ることになります。
さてさて、皆様はどう思われますか。