アメリカの状況を見て、何を思いますか。
10代女性のためのプログラミング本が、なぜ禁書に?──保守化するアメリカの教育現場:NewsweekJapan 2022年10月26日(水)13時57分
保守派と改革派はそれぞれ長い歴史をもっていますが
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- 保守派(右派)は何でも禁じる
- 改革派(左派)は何も禁じない
方向に走り勝ちです。
正解は、両者の接点にあるはず(個人の中でも、国の中でも)なのですが、わかるかな~、わかんねえだろうな~。
保守派の問題点は
禁書のついでに「何かを禁じる」ことでうっぷんを晴らしたいのでしょうが、それを見破る人もいて、そこには葛藤があります。
「個人の葛藤」と「国の分断」を混同
する人がいますが、似て非なるとはこのこと。
「個人の葛藤」
個人の中には、大きい夢をもっている場合もあるでしょう。
夢の設定法にもよりますが、それが実現する場合もあり、多くは途中で夢でなくなる場合もありその他の理由で夢は消えてゆくものですね。これも「個人の葛藤」であり、左右以前の問題で、やむを得ないでしょうか。
「国の分断」
これは完全に「左右」の問題であり、ある程度年齢が増えるとそうせざるを得なくなります。
いわば夢がなくなるのを「左右」の問題にすり替えて説明したがるのでしょうが、国をあげての主題になればなるほど、その傾向が強くなってきます。
しみじみ、さめざめ、つくづく
「翻訳の力」を感じます。直観的にみて
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- 英語の翻訳力はだいぶん力がつき
- 韓語・中国語の翻訳力は、まだまだ
ですね。しょせん翻訳力とは、日本語の力です。
「一緒に立ち上がろう」もいいでしょうが
それよりも「先にやるべきこと」がありそうです。そう「翻訳力向上」です。
中国~朝鮮半島を見ていて思いませんか、「先にやるべきこと」がありそうで、それからでも遅くはないことが多過ぎる、ということを・・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。