スターチャンネルで録画してあった映画「黄色い星の子供たち」を観た。久々に泣いてしまった。
あー、情けない。
でも、でも、でも。
戦争はやっぱり悲しいことだと思えた。
たとえ、戦う理由にどれだけの正当性があったとしても、正しい戦争というものはありえないんじゃないか。
戦争に勝利し支配できた側が常に殺した側の論理で正義の御旗を掲げることができるのだから。
自分のブログを眺めてみる。
ブログの一番下に出てくる広告は人によって異なってるもんだと思うけど、
今日の俺に示される広告は「Macの紫芋のシェイク」だった。
シェイクは好きだ。
けど紫芋にはそれほど馴染みがない。
紫芋って薩摩芋みたいなものなんだろうか。
ふかしたりして食べたりするものなんだろうか。
主な生産地はどこなんだろう。
紫の色素が身体に良かったりするんだろうか。
ねむっ。
んじゃ、寝るし。



