帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再開してます‼️

日替わり定食

2008年09月29日 13時18分59秒 | 定食系

今日は朝から涼しさを通り越し、寒いくらい。
シトシト雨も降り、気分は晴れない月末の週明け。

午前中は普通に過ごし、午後は昼は久しぶりに、だいぜんへ。


入店してみると天気のせいか、店内は半分程度の客の入り。
にもかかわらず、ニーちゃんが「いらっしゃませ、こちらへどうぞ」とカウンター席に通そうとする。

テーブル席が空いているので、「こっちに座る」というと、このニーちゃんは露骨に嫌な顔をして「お一人様なら、カウンターに座ってください」と抵抗する。
たまらず「この店、たばこ吸えるでしょ。カウンターはたばこを吸う人と隣り合わせになるので嫌なんだ」と、小市民としては珍しくきっぱり言い切ると、観念したのか、「じゃ、そちらへ」とテーブル席を指す。
そもそも、客がいないので、「最初から認めりゃいいのに」と少々憤りつつ着席した。

すぐに、ニーちゃんがおしぼりを持ってきてくれたので、「ごめんね。わがままで」というと、ニコリともしない。
とても気分が悪くなった。

そして、注文したのだが、ここはこれしかない

 

 日替わり定食

 

注文し終えて、1分もたたないうちに出てきたのが↓

 

 

暗い中で撮影したため、ものすごく画質が悪いが、メーンはおからのコロッケデミグラスソース(上右)と野菜の卵とじ(上左)。

あとはご飯と漬物、春雨の酢の物、味噌汁。

メーンの2品は冷めているとは言えないが、決して作りたてではない。
そう、とても生ぬるいのだ。
作り置きしている以外の何物でもない。

ま、いつものことだが、今日は入店の際のやり取りもあり、少しばかり気分が悪くなった。

もっと言うと、卵とじがありながら、酢の物に炒り卵が入っている。
何も考えていないんだろうな。

気分も悪いので、さっさと食べて、とっとと退店した。

ま、所詮500円。
こんなもんだ。

 

本日の天気は

時々

 

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