朝から好天。
しかも、かなり暑い。
午前中から作業に取り掛かり、淡々と進めたのだが、思いのほかはかどりが悪く、途中から頭痛がしてきた。
昼を過ぎ、これに空腹が加わり、気分が極めて悪くなったので、とりあえず食事をすることにし、某店へ。
遅い時間にもかかわらず、凄い人。
店の外から店内を見ただけで、かなりの人が待っているのが分かり、ソッコーで断念。
で、あらためて向かったのは春日食堂。
サバの煮付け定食
を作って食べた。
作ったといっても調理したわけではなく、カウンターに並んでいるおかずの中から選んで組み合わせただけのこと。
それが↓
並べ方が悪く、おかしな位置関係だが。画像右上がメーンのサバ。
左上はサブの竹輪の磯辺揚げ。
右下には、のりたまを振りかけた大盛りご飯。中央は天つゆ、左下がサラダ。
上中央は味噌汁。
サバはかなり濃い味付け。
天つゆもそう。
しかも、ふりかけをご飯にかけたので、塩分取り過ぎ。
体によろしくないな
これで715円。
本日の天気は
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今日も朝から良い天気。
爽やかな気分で週末を迎えた。
午前中は少しドタバタ慌ただしかった。
昼は遅めの時間に、因幡宿へと繰り出した。
時間も時間だったので、店内の客はゼロ。
そう、貸し切りだった。
桟敷席に陣取り、一日限定20食の
因幡宿定食
を食べた。
海鮮丼、天ぷら、茶碗蒸しの3点セットがメーン。
海鮮丼はご飯の上にすりおろした長芋がまんべんなくかけてあり、さらに醤油漬けのイクラと生卵が乗り、刻み海苔がトッピング。ワサビが添えてあった。
全体に醤油をたらして食べた。
丼はまずまずだったが、天ぷらはひどかった。
揚げたてで温かいのだが、揚げ過ぎで衣はバリバリ。
食べると口中が切れるほど。
したがって、中のネタもかたいのなんの。
ちなみに、エビ2匹、キス、ナス、サツマイモ、たまねぎがネタ。
天つゆで食べた。
さらにひどいのが茶碗蒸し。
一番最初に出てきたのだが、もうこの段階でアウト。
少し器に触ったのだが、冷たい!
蓋をあけてびっくり。
スが入りまくりで、見るも無残。
冷たいので、食べても美味しくない。
あまりのひどさに、お茶で流し込み、味わうことをしなかった。
このほか、冷麦が付き、あとはなぜか佃煮と漬物。
味噌汁もあるが、出汁をしっかり取っていないし、味は濃い。
ま、天つゆも含めて全体に味は濃い。
これで760円。
もういいかな。
と思って支払いをしたのだが、玄関先のメニュー看板を見ると650円でご飯お代わりし放題の日替わり定食なるものもある。
今度はこれにしてみるか。
本日の天気は
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今日も朝から爽やかな良い天気。
週中なので、普通なら気が滅入りそうになるところだが、好天のおかげで気分は晴れやかだ。
午前中は普通に過ごし、昼になった。
今日はポイントの貯まったカードがあるので↓
久々に木の香りに繰り出した。
40ポイント貯まったカードは1000円分の金券に匹敵する。
ありがたいことだが、それにしても、これだけのポイントを貯めるまで、何年かかったことだろう。
長かった
遅めの入店だったので、店内は閑散としていた。
店名にふさわしい、丸太を切っただけの椅子と大きな板を切って仕上げたダイニングテーブルの席に陣取った。
ママさんが水を持ってきたので、「今日はポイントカードを使います」と宣言。
「はい、よろしいですよ」とのことだったので、団扇に書いてあるメニューの中から、
やくぜん豚勝つカレー
を注文した。
ちなみに、「やくぜんぶたかつカレー」ではなく「やくぜんとんかつカレー」と読む。
当り前か
注文の際「大盛りで」とお願いしたら、「はい、分かりました」と応じてもらったのだが…。
厨房の方で、ジュージューとカツを揚げる音を聞きながら、待つこと3、4分。
最初にサラダが登場し、さらにカレーも。
ママさんが持ってきたのだが、テーブルに置くと同時に、「すいません。他のお客さんのご飯がなくなりそうなので、大盛りではなく、大盛りな感じにしました」とのこと。
意味不明の言い訳に驚きつつも、ダメとはいえないので、「はぁ、まぁ」と、納得できないのだが仕方なく納得した。
そのカレーとサラダは↓
カツだが、これが揚げ過ぎでとても硬く、食べられたものじゃない。
カレーはいつもの味なので、申し分ないが、とにかくカツがひどい。
しかも、それなりのブランド豚を使っているようなのだが、この揚げ方では、せっかくの肉が泣く。
大盛りではなく、カツもイマイチ。
まさか、ポイントカードを使うので、格差を付けられたのではないと信じているが。
食べ終えたところで、アフターのオレンジジュースとカレーアイスが登場。
アイスは0のつく日のサービス。
バニラアイスをベースに、ターメリックでカレーの黄色を出し、クミンを加えて辛みを出しているのかな。
カレーアイスのアップは↓
これで、通常なら980円。
1000円分使えるだけに、20円分負けたことになる
が、大盛りのダメージを斟酌すると50円くらいは負けている
本日の天気は
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朝から涼しく快適だ。
急に涼しくなったわけではなく、徐々に徐々に、気温が下がっているので体も順応しやすい。
午前中はトテーモマッタリと過ごし、昼は日本海やるき茶屋へ。
入店すると、入口近くのお気に入りのボックス席が埋まっているではないか。
仕方がないので、カウンター前のボックス席に着席した。
座ると同時に、二ーさんがやってきて、おしぼりを手渡ししてくれる。
いつものことだが、このあたりの細かなサービスはありがたい。
そして、お茶の入ったポットと湯呑が置いてあるのを確認し、二ーさんは去った。
お茶はポットから、セルフで入れるのだが、何と今日はお茶がほとんどポットになかった。
仕方がないので、別の席にあるポットを取りに行き、それを使った。
二ーさんがお茶を入れてくれれば、このような事態にはならなかっただろう。
詰めが甘い
ま、そんなことはどーでもよくって、注文したのはいつもの
日替御前
これまでは「日替わり御前」と記していたが、今日あらためてメニューを見ると、「わり」が書いてなかったので、おかしいと思いつつもメニューに準じた。
今日のメーンは麻婆茄子とヨコワの刺身。
出てきたのが↓
味噌汁の左隣はすりおろした長芋。
これは昨日も食べたぞ
麻婆茄子は揚げた春雨かな?それが敷いてあり、その上に乗っていた。
濃いめの味だったが、それほど辛くない。
ヨコワの刺身は3切れ。
少し身が緩んでいたのが気になった。
ヨコワなので養殖ではないだろう。
解凍がうまくいかなかったのだろうか。
麻婆茄子ご飯がすすむくんだったので、当然お代わりした
2杯目のご飯のときに、とろろをかけて食べた。
最後に、ホットコーヒーを飲んで終了。
650円でこのサービス、内容は及第点以上。
本日の天気は
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朝からよい天気。
動くとさすがに汗が出るが、普通に過ごすには十分快適だ。
午前中はいつもの月曜日。
少しバタついたものの、予定通りこなした。
遅めの昼は少し悩んだ末に、ごはん屋進へ。
注文したのは
日替わり定食
もちろんハーフ&ハーフだ
今日の1番は鶏むね肉のソテー粒マスタード。
2番はサンマのフライ。
肉と魚なので、ハーフ&ハーフはとてもバランスが良い。
鶏むね肉はご飯がすすむくん。
これは、家でも簡単にできる。
フライにはちゃんとレモンが添えてある。
これをたっぷりふりかけ、マヨネーズをつけて食べた。
このほかに、長芋のとろろワサビ添え、焼きナス。
ご飯とのりのつくだ煮、ワカメの味噌汁。
味噌汁だが、出汁がしっかり取ってあるので、とても美味しい。
まずい味噌汁は、一口飲んで嫌になるが、ここのはとても良い味。
ご飯は、もちろんお代わりした。
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今日も遅い目覚め。
外は、どんよりした曇り空。
こんなんじゃ、休みなのに気分が晴れるわけがない。
しかも、大一番が控えているというのに。
気分は乗らないが、午前中は軽く部活へ。
帰宅して昼ごはん。
今日は昨夜の残りの
チキンカレー
を食べた。
一晩おいてあるので、具材にしっかり味が染み込んでいて美味しい。
しかも、作る時にチリパウダーを大量に使っているので、辛さもアップ。
汗が出た出た。
ラッキョウは一昨年に漬けたもの。
これまた、しっかり漬かっている。
あとは自家製アルカリイオン水を飲んで終了。
本日の天気は
時々
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今日は朝から少し蒸し気味。
チョイ暑い。
午前中は大過なく過ごし、昼は夢倉へ。
少し名前が知られている店なので、どんなもんかとチャレンジしたのだ。
で、夢倉と書いて、「ゆめくら」ではなく、「むーとん」と読むのだそうだ。
理由は良く分からない。
ま、そんなことはどーでもいい。
午後1時ごろに入店したが、店内は3、4人のお客さん。
見るからに暇そうだ。
奥のテーブルに陣取り、メニューを見たが、いずれもパッとしないので、オーソドックスに
日替わりランチ
をお願いした。
注文を取りに来たネーさんいわく、今日は肉団子と野菜の炒めだそうだ。
チョイと期待し、出てきたのが↓
肉団子なので、当然甘酢かとおもい、箸を付けたら、これが何とピリ辛。
味にはコクや深みなどなく、単にしょっぱくてちょっとだけピリッと辛い。
肉団子は手作りらしく、ちゃんと揚げてあったが、たくさんニンニクが入っていて、香りではなく、臭いが凄い。
味は、ハッキリ言って、まずい!!
あとはご飯、卵のスープ。
これはいいのだが、画像右上はフライドポテトとレタス。
これにケチャップと塩(胡椒が混ざっていたかな)が添えてある。
なぜこれを付けるのか、全く意味が分からない。
サラダのつもりだろうか。
食べはしたが、サラダならもう少し野菜を充実させてほしい。
フライドポテトなど、なぜ添えるか分からない。
しかも、塩の量が妙に多いし。
そして、画像左上の漬物。
これが、何と山菜。
どこのスーパーでも売っていそうな、ビニールに入った山菜の漬物がチョロッと添えてある。
おいおい、中華料理店だろ、これはないだろ。
これで700円。
行ってはいけないカテに入れるほどではないが、ま、リピートしようとは思わない。
本日の天気は
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朝から曇り空で涼しい。
一時期に比べ、かなり過ごしやすくなってきた。
午前中は、少し所用があり、それをこなしてから昼は県庁食堂へ。
かなり遅い時間帯なので、店内はガラガラ。
食券自販機の前に立ち、財布の小銭入れを見たら、305円あった。
自販機を見て、ちょうど300円だったのが
玉子丼
だったので、夜の部もあり、少しでいいやと、これに決めた。
食券を持って、厨房のカウンターへ。
「お願いします」と券を出し、できるのを待った。
券を渡したおばさんは、見るからに忙しそう。
が、こちらの注文を受けてくれ、「ご飯の量は」と聞く。
夜の部もあるので、少しで良かったのだが、悲しい性だ。
思わず、「大盛りで」と言ってしまった。
もう、こうなると条件反射だ。
で、注文は、これで済んだのだが、そのおばさんは「お願い」と、調理を別のおばさんに頼んだ。
その別のおばさんとは、そう、例の「心臓マヒ」のおばさんだったのだ。
よほど縁がある。
その心臓マヒおばさんは、決して良いとはいえない手際で調理をした。
その、けなげな姿に心打たれたのは言うまでもない。
ほどなくして、出てきたのが↓
大盛りを注文したのが、予想以上。
かなりの量だった。
味はともかく、この値段でこの量は、学食より凄い。
本日の天気は
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曇り空の朝。
かなり涼しい。
秋がどんどんやって来る。
そんな日の午前中は、普通に過ごし、昼は久々に石川へ。
なんでも、数日前に本格オープンしたらしい。
昼のピーク時の入店にも関わらず、店内はお客さんが1人だけ。経営は大丈夫かな。
カウンター席に座ると、大将がカウンターにある皿を指し、「この中から選んで」とのこと。
リニューアルしたとはいえ、前回と同じパターンだ。
それが
日替わり定食
になるのだ。
何種類か魚料理があった中から選んだのは、カマスの塩焼き。
2匹付だ。
レモンが添えてあり、果汁をたっぷりかけただけで、何も付けずに食べた。
あとはご飯、シジミの澄まし汁、黒豆、野菜&ポテトサラダ。
そして、デザートにバナナ半分と、オレンジが少し。
これで600円。
許せる、許せる。
諸事情で画像はない。
本日の天気は
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何なんだ、この厳しい残暑は。
朝から気が滅入る。
しかも、午前中は少しドタバタしたので、汗が出た出た(謎
何とか昼になり、久々に某店に向かったのだが、何と入口には「支度中」の看板。
ショックだった。
仕方がないので、だいぜんへGoだ。
ここは店頭に今日のランチメニューを記したホワイトボードが掲げてあり、それがある間はまだ食べられるということだ。
今日の看板はこれだ↓
深い理由はないが、ちょいとテクを駆使して画像を処理してみた。
繰り返すが、マヂで理由はない。
ツールを使ってみたかっただけのことだ。
入店すると、店内はガラガラとまでは言えないが、決してお客さんは多くない。
ネーさんがカウンター席を指して、着席するよう促してきたが、ほぼ無視して、いつもの2人掛けのテーブル席に座った。
とにかく、喫煙を許す店なので、極力煙害のない場所に座りたいのだ。
それにしても、せめてランチタイムだけでも禁煙にできないものだろうか。
ま、店の雰囲気や客層、店員の様子を見る限り、かなり難しそうだが。
ま、そんなことはドーデも良い。
着席し、ネーさんがおしぼりを手渡ししてくれ、水を置いたと同時に注文したのはもちろん
日替わりランチ
ホワイトボードにあるように、今日のメーンは
あら煮
と
プレーンオムレツのトマトきのこソース
それが↓
注文し、水を飲み、一息ついたと思ったらもう出てきた。
間違いなく作り置きしてある。
どう考えても、このサイズのプレーンオムレツがこんな短時間で出来るわけがない。
食べてみると、あら煮は温かい。
これは、大鍋に作っておき、保温していればいいから、まだ許せる。
問題のオムレツだが、少し温かい。
それほど長時間、置いているわけではないのだろう。
あら煮は濃いめの味付け。
塩分を控えるよう、指導を受けた身としては、かなりつらい味付けだ。
あとはご飯、味噌汁、漬物のほかに切干大根が付いた。
この店に来ると、毎回、毎回、文句を書き続けるが、とにかくこの内容、量で500円なので、ついついリピートしてしまう
本日の天気は
のちのち
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朝からよい天気。
日が差しても、それほど気温が上がらないので、楽といえば楽だ。
普通の月曜日の午前中を過ごし、昼はやや遅めにごはん屋進へと繰り出した。
珍しくといっては失礼だが、入店すると3人のお客さん。
チョイと驚いた。
だっていつもは、ほぼ貸し切りなんだもん。
注文したのはこれしかない、そう
日替わり定食
だっチューの(古
ちなみに今日の1番は鶏むね肉の竜田揚げ。
2番は焼きサバ。
で、注文したのは3番のハーフ&ハーフ。
が、既にサバが切れていたので、カーさんが申し訳なさそうに「サンマになったんですが、よろしいですか?」と聞く。
全然異論はない。
間髪入れずにOKを出した。
ほどなくして出されたのが↓
う~ん、ソフトフォーカス。
芸術的な写真だ
料理の方だが、竜田揚げは少し肉が小さかったのと、揚げ過ぎなのかとても硬かった。
マヨネーズが添えてあり、それを付けて食べた。
サンマはちょうど半分、まさにハーフなのだが、ちゃんと大根おろしとカボスが添えられていた。
さりげない心遣いがうれしい。
大根おろしに少しだけ醤油をかけて、それと身を一緒に食べた。
焼き加減もいい感じで、食べると口中に香ばしさが広がった。
秋の味だ。
あとはすりおろした長芋があり、それは醤油をたらしてよく混ぜず、ご飯にかけて食べた。
良く混ぜなかったので、ご飯にかけた後、ワサビが乗っていたのが判明した。
しっかり混ぜていれば、ワサビが全体に広がっただろうに、混ぜなかったので固まって残っていて、そこだけ少し辛かった。
味噌汁はキノコ(シメジかな)が具材。
さすがに、味噌汁はしなかったが、ご飯は当然の如くお代わりをした。
今日のポイントは竜田揚げの横にある、千切りキャベツ。
キャベツだけなく、ミョウガが切って混ぜてある。
さりげない、こんな手の加え方が良いんだよなぁ
本日の天気は
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