葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

葉月の記憶と違う部分を後で指摘するため

2006-01-01 | 犯罪の証拠

 

①HPVV薬害(?)問題の発端〜です。約2年半前、陰謀論を振りかざし ある治療家を”工作員”と吹聴した人に感化されたのか、一部の被害者や支援者は、SNSでその治療家の先生の誹謗中傷を繰り返し、その治療家は脅迫電話により電話線を切り、治療院をたたむハメになりました

②当時治療法は・ステロイドパルス・血漿交換・ガンマグロブリンしかないと言われており、加えて様々な薬を試していた時期。SNSに治療法を投稿している子もたくさんいました。その中には高負荷な薬も散見。後遺症をもたらす恐れのある薬剤や全く意味のなさない物なども

③しかし一部の被害者や支援者は「治療法には合う合わないがある」「治療法を批判するなんてヒドイ」「寄り添ってくれる先生に失礼」「代替医療はインチキ」「無免許者」などと全く取り合いませんでした。批判の中には差別的発言やわいせつ罪と繋げる方もいました。

④そして2014年10月28日、facebookでカイロの治療家による回復者が2名報告されました。高負荷な薬剤を全く使用せずに安全な方法での回復です。しかし被害者連絡会は「それはよかったですね」と一言、そして回復者をSNSから閉め出し誹謗中傷はエスカレート

⑤2014年10月29日、被害者連絡会の事務局長の池田氏がその治療家に電話。翌日の2014年10月30日の朝7:34、facebookでの回復報告、それに対する復数名の方のコメント全てを池田氏が削除。(電話の内容はご本人にご確認下さい)

⑥回復報告は相当数の方が見ていたと思われますが、ほとんどの方はダンマリを決め込みました。その治療家へ誹謗中傷行為に加担していたからでしょう。その治療家の施術を受けつつも同時進行で他の様々な治療を施し→回復しない!とモンスター化した方もおられます

⑦それ以降「治るわけがない」「デマだ」「証明しろ」「サクラだ」と誹謗中傷専門のtwitterアカウントが複数出現したりなど、回復者たたきは今現在も続いています。現在、回復者は49名となりました。

 

 

2014年春、アメリカのカイロプラクティスのドクターが、食事とサプリでガーダシルの副反応を完治させたという記事を訳した。

佐藤先生のサイトでも、食事で治療している人の話がすでに紹介されていた。

山田さんは、オーソモレキュラーをキーワードに柳澤先生に出会い、点滴療法で症状が改善した。

2014年7月ごろ、点滴療法を受け始める人が増えた。

このころ、林氏の治療でよくなっている人が2名いたが、他の人は難航していた。

林氏は、治療法と機序がわかったと発表。詳細は、1年かけて機序を某紙に発表後、治療法を発表すると公表。

(苦しみ続ける海外の被害者を1年はほったらかしにするということ、私にはとうてい受け入れられない、私の基準では重犯罪になる)

 

ある被害者の検査画像をみせないことについて、他の方のブログに非難するコメントを書いていた

2014年、大阪の被害者の母親がブログに嘘を書かれたと報告

東京の成人被害者の人が、嘘をついているとブログで報告