葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

新型コロナパンデミックは何のためだったのか?

2024-04-19 | バージョン
このビデオでは、将来中国の基幹産業が臓器移植ビジネスになるだろうと予測している。




中国では、子どもが誘拐されて、数週間後に川で発見され、その遺体から臓器がなくなっていたケースが複数報道されている。

中国共産党の幹部は90歳まで生きることを目標に掲げており、その手段の一つとして臓器移植が挙げられている。

臓器移植の待機時間は、欧米と比較すると驚くほど短くなっている。

1990年代当初は、死刑囚からの臓器移植であったが、次第に、法輪功の信者を不法に逮捕して臓器を収穫することが行われ、その対象がウイグル人やキリスト教徒に広がっていった。

そして現在は、一般の子どもたちが狙われている。

新型コロナパンデミックという嘘の名の下に、世界中で多数の人がPCR検査を受けDNA情報を中国に差し出したことは、中国の臓器ビジネスにとって願ってもないことだったはずだ。

WHOや、医学論文誌ネイチャーやサイエンスは、すでに中国に買収されている。中国共産党にとって、WHOとネイチャーを使ってパンデミックを創出することは簡単なことだったのだろう。

英国の前首相がトランプを支持

2024-04-16 | バージョン
リズ・トラス前首相(2022年9月から10月)は、トランプが大統領である方が世界が平和だと述べている

英国の中央銀行の存在を問題視している
また、保守党の極左勢力を懸念している

国連は不必要であるとも主張
ロシアと中国は世界の平和を維持しない

また、イランと中国を敵視

(ブログ主は、中国やイランの好戦的な勢力はもともとは偽ユダヤが作ったものだと理解している)

RSウイルスワクチンは早産を引き起こすことが添付文書に書いてあった

2024-04-11 | 製薬会社の闇
RSウイルスワクチンには、GSK社のアレックスビーとファイザー社のアブリスボの2種類があり、妊婦を対象としているのはアブリスボの方である。

アレックスビーの添付文書に、注意点として、「本剤と同じ有効成分を含むワクチンで早産増加が認められている」と書かれてある。



「本剤の60歳未満に対する接種は適応外であるため妊婦又は妊娠している可能性のある女性に対する接種は想定されないが、本剤と同じ有効成分を含むワクチン(アジュバント無添加)の妊婦(適応外)を対象とした臨床試験において、プラセボ群に比べて早産増加が認められている。 」

アレックスビーの有効成分は、




RSウイルスの融合前F3タンパク質抗原であり、妊婦向けに接種予定のアブリスボの有効成分は、

RSV-A融合前Fタンパク質 0.06mg
RSV-B融合前Fタンパク質 0.06mg 

となっている。

融合前F3タンパク質抗原で早産を増加させることがわかっているのに、アプリスボのRSV-A融合前Fタンパク質やRSV-B融合前Fタンパク質では大丈夫なのかどうか不明である。

更に注意が必要なのは、GSK社のアレックスビーにはアジュバントとしてMPLとQS-21が含まれていることである。

MPLは子宮頸がんワクチンに含まれていたアジュバントで、炎症性サイトカインを大量に増加させることが知られている。

また、同じアジュバントを含む帯状疱疹ワクチンでは日本で既に7人もの死亡ケースがある。

『ウイルスが病因となることは科学的に証明されていない』

28歳女性 RSウイルスワクチンを妊娠中に接種の10日後発作 血圧上昇 子癇前症 帝王切開

2024-04-10 | VAERSから

予定日は2024年3月8日で、ワクチンは2024年1月21日に接種されました。 2024 年 2 月 2 日、妊娠 35 週目で、私は発作を起こし (発作の既往はありませんでした)、病院に緊急搬送されました。 発作が起きたとき、救急医療サービスで私の血圧は210/160と測定され、極度の腫れ/浮腫に悩まされました。 私の体が安定した後、医師たちは緊急帝王切開を実施し、私の赤ちゃんは5週間早く出産し、体重は5ポンド強でした。 発作が起こる前、私の血圧は妊娠前および妊娠中を通じて正常範囲内にあり、私の妊娠は「低リスク」であると考えられていました。 発作、極度の血圧上昇、極度の腫れを考慮して、私の医師は私の状態を、子癇を引き起こす急速に発症する子癇前症であると診断しました。



RSウイルスワクチン 殺人効果最強

2024-04-10 | VAERSから

RSウイルスのワクチンは、2024年になって接種したワクチンの中で、死亡数が最多となっています。



グローバリストの描く未来を一番恐れているのはグローバリストなのではないか

2024-04-09 | バージョン

中国の監視社会に反対しているのが、この太子党の人たち。
理由は、悪事を働けなくなるから。


太子党(たいしとう、英: Crown Prince Party、拼音: Tàizǐ Dǎng)は、中国共産党の高級幹部の子弟等で特権的地位にいる者たちのこと[1]、あるいはその総称である。世襲的に受け継いだ特権と人脈を基にして、中国の政財界や社交界に大きな影響力を持つ。 



西側諸国で悪事を働いているのは、もちろん、グローバリストたちである。
彼らは、監視社会になると、「仕事」ができなくなるので困るであろう。だから、この監視社会がどれだけ自由を奪うのかを一般大衆の中の目覚めている人たちに向かって宣伝している。

緩い監視社会は既に欧米では実現しているのではないか。

英国では、税金も年金も病院もすでにナンバーが割り当てられているし、登録住所があるので、クレジットカードの履歴も預金も把握されている。

ここで、現金の使用がなくなれば、すべてのお金に履歴がついて、マネーロンダリングができなくなるし、オフショアの銀行の情報も政府に把握されてしまう。違法ドラッグの売買も困難になる。

もちろん、日本の政治家たちがキックバックを受ければ、その情報も開示可能になる。

ワールドエコノミックフォーラムが脅している目的は、もしかすると、中国の太子党が今困っているような状況にグローバリストたちが陥らないように、目覚めた人を利用するためなのではないかとふと考えたりしている。



日本 42歳女性 モデルナワクチン接種後ファンコニー症候群

2024-04-05 | 新型コロナワクチン被害





ファンコーニ症候群。 この文献未研究の症例は文献論文で報告されており、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防目的でSPIKEVAX NOS(スパイクバックス NOS)の投与を受けた42歳の女性患者におけるファンコーニ症候群(ファンコーニ症候群)の発生について説明しています。 参考文献: アトピー性皮膚炎を含む併発病状。 日付は不明ですが、患者は SPIKEVAX NOS (SPIKEVAX NOS) (経路不明) 1 剤形の投与を受けました。 日付は不明ですが、患者はファンコーニ症候群(ファンコーニ症候群)(医学的に重大な重症度基準)を経験しました。 患者は、プレドニゾロン 50 ミリグラムを 1 日 1 回投与し、プレドニゾロン 5 ミリグラムを 2 週間ごとに投与されました。 報告時点では、FANCONI SYNDROME(ファンコーニ症候群)は解決しつつあった。 診断結果 (正常範囲は可能であれば括弧内に記載): 日付不明、尿中ベータ 2 ミクログロブリン: 87700 mg/L。 日付不明、腎臓生検: 尿細管間質性腎炎の所見が得られた。日付不明、血中クレアチニン: 1.39 mg/dl および 0.94 mg/dl。 日付は不明、血中リン:2.0 mg/dl、3か月後には3.1 mg/dl減少。 日付は不明、血中カリウム:1リットルあたり2.9ミリ当量、3か月後には1リットルあたり3.9ミリ当量が軽減。 日付不明、血液検査:陽性、症状は軽減。 日付不明、血中尿酸:1.7mg/dl、3ヶ月後には3.9mg/dl減少。 日付不明、尿糖:陽性。 日付不明、リンパ球刺激検査:(陰性)市販胃腸薬の結果。 日付不明、尿蛋白:陽性。 日付不明、尿潜血:陽性。 日付は不明ですが、尿検査が改善されました。 SPIKEVAX NOS (SPIKEVAX NOS) (不明) について、報告者は FANCONI SYNDROME (ファンコーニ症候群) が関連していると考えました。 併用薬の報告はありませんでした。 患者はX年8月中旬にモデルナ社製の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種を受けた。8月下旬に食欲不振のため不特定の市販胃腸薬を経口摂取し、食欲不振から速やかに回復し始めた。 同年9月の健康診断で尿糖、尿蛋白、尿潜血が指摘され、病院へ紹介された。 患者は尿糖陽性と代謝性アシドーシスを有していたため、ファンコーニ症候群と診断された。 治療はプレドニゾロン 50 mg/日で開始され、用量は 2 週間ごとに 5 mg ずつ漸減されました。 アシドーシスおよび尿検査所見も改善した。 その後、臨床症状が再発することなく、プレドニゾロンの用量を 5 mg/日まで漸減することができました。 企業のコメント:これは、関連する病歴の報告がない42歳の女性患者に関する文献非研究症例であり、彼女はSPIKEVAX 新型コロナウイルス感染症(SPIKEVAX)のワクチン接種中に発生したファンコーニ症候群という予期せぬ重篤な(医学的に重要な)事象を経験した。 Covid-19ワクチン接種スケジュールでは用量が不明だったVACCINE NOS。 ワクチン接種があり、事象の発症日が不明であるため、潜伏期間は計算できませんが、事象はワクチン接種後の翌月に始まったと報告されています。 その前に、患者は食欲の低下を経験し、症状を軽減する市販の胃腸薬を服用しました。 ワクチン接種後の翌月の健康診断で、検査結果で尿糖、尿タンパク、尿潜血が判明し、患者はさらなる診断検査を受けるよう紹介された。 臨床検査はアプリで実行されました。 ワクチン接種から2か月後、クレアチニン1.39 mg/dL、カリウム2.9 mEq/L、無機リン(IP) 2.0 mg/dL、尿酸(UA) 1.7 mg/dL、尿中ベータ2MG 87700 mg/Lが判明した。 患者は尿糖陽性と代謝性アシドーシスを有していたため、ファンコーニ症候群と診断された。 腎生検により、尿細管間質性腎炎の所見が得られました。 治療はプレドニゾロン 50 mg/日で開始され、用量は 2 週間ごとに 5 mg ずつ漸減されました。 その結果、クレアチニン 0.94 mg/dL、カリウム 3.9 mEq/L、IP 3.1 mg/dL、UA 3.9 mg/dL となり、3 か月後には改善が見られました。 アシドーシスは軽減され、尿検査の所見は改善されました。 ファンコーニ症候群は、薬物、感染症、免疫学的異常によって引き起こされることが多いと考えられています。 この場合、薬物リンパ球刺激試験(DLST)では、市販の胃腸薬について陰性の結果が得られたため、この薬剤と今回の出来事との関連性は考えられません。 著者らは、ワクチンが原因の可能性があるという報告はほとんどないとしている。 入手可能な情報、時間的関係、胃腸薬の役割の除外、および他の代替因果関係の欠如に基づいて、ワクチンと事象との因果関係は除外できず、事象はワクチンに関連していると評価されています。


専門職の不適切投稿ということで医師の方々もご注意を

2024-04-03 | 久住先生ファンクラブ会報


そう言えば、神奈川の某岡部医師の発言もひどいものでした

ところで弾劾裁判所の裁判員が国会議員というのは大丈夫なのか