https://www.bbc.co.uk/news/health-47371078
記事の内容とは無関係ですが、アフリカのエイズについて考えるために保存しておきます
有効な治療薬が開発される前から急上昇しているというデータ
塩野義製薬の抗HIV薬デビケイが、妊娠初期に服薬した妊婦から生まれた新生児に神経管欠損の副作用を起こすことが疑われている
https://thasso.com/neural-tube-defects-with-dolutegravir-based-hiv-medications/
ボツワナで副作用が報告されている
FDAのサイト
Juluca, Tivicay, Triumeq (dolutegravir): FDA to Evaluate - Potential Risk of Neural Tube Birth Defects
EMAのサイト
New study suggests risk of birth defects in babies born to women on HIV medicine dolutegravir
(デビケイは、塩野義とGSKが特許を共有しており、GSKの子会社ViiVが販売している。)
デビケイの開発が、今話題となっているゾフルーザ開発の土台となっている。
https://newswitch.jp/p/16256 日刊工業新聞
「新たなインフルエンザ治療薬を創出するべく07年、研究を開始した。この新薬開発を語る上で外せないのが、13年に販売を始め塩野義の屋台骨になっている、抗エイズウイルス(HIV)薬「テビケイ」だ。テビケイとゾフルーザの標的とする各酵素の活性中心の構造が似ていることから、テビケイで培った技術を新たな治療薬に活用することにした。経営戦略本部経営企画部プロダクトマネジメント室の山口理加インフルエンザグループ長は、「テビケイがあったからこそ、水平展開でゾフルーザが創出できた」
(9)Joan Shenton ジョーン・シェントン
英国のジャーナリスト、英国のHPVワクチン副反応被害者ドキュメンタリー「いけにえの処女」の制作者
ドキュメンタリーはこちらから視聴可能
https://www.youtube.com/watch?v=_NaHH626_aQ
ジョーン・シェントンさんは、HIVがAIDSの原因ではないことを1980年代後半から訴え続けている
BBCやチャンネル4で優れたドキュメンタリーを制作発表しており、多くの賞を受賞している
https://www.youtube.com/watch?v=qvK80TfKGAk
https://www.youtube.com/watch?v=vzT51GfoQc0
https://www.youtube.com/watch?v=8yr7eYQrk_U
HIVがAIDSの原因ではないことは、サンデータイムズのジャーナリストであったNeville Hodgkinson (ネビル・ホジキンソン)もずっと主張してきている 彼へのインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=GV2SxDINYvw
モンタニエ博士 HIVだけではAIDSにはならない、コファクターが必要であると主張
https://www.youtube.com/watch?v=50aPc97nD1o&t=122s
南アフリカのジャーナリスト Rian Malan (ライアン・マラン)自分の国がHIVの蔓延国であると言われ、実際にAIDSで死んだ人たちの墓を探したがみつからなかったという
https://www.youtube.com/watch?v=oL1jFdXfhbg
PCR法でノーベル賞を受賞したキャリー・マリスが、どうしてHIVがAIDSの原因ではないと考えているのかを説明している
https://www.youtube.com/watch?v=fnFAvKJe9VE
ドイツのがん専門医 Claus Kohnlein(クラウス・コーンライン)ある日、自分の白血病患者がHIV陽性とわかり、白血病の診断がAIDSとなったことから疑問を持つようになった
https://www.youtube.com/watch?v=D0Bzg9hEKvA&t=14s
アメリカの中流階級の主婦 カリー・ストークリー 血液検査の結果が陽性であったことだけで、HIVに感染するような要素が全くなかったのに、抗HIV薬を服用し健康を失った
https://www.youtube.com/watch?v=YEaXGkCa5hk&t=483s
アフリカ歴史学者 Charles Geshekter (チャールズ・ゲシェクター) アフリカの人々は、欧米人よりも性に保守的であり、また、アフリカの統計は南アフリカ以外の国ではほとんど存在せず、南アフリカでさえ、全人口の5%しか統計に含まれていない。アフリカにHIVが蔓延しているという説は疑うべきである。
https://www.youtube.com/watch?v=jzR0ic1IRco
他にも、数十人の世界中の大学教授が、HIVがAIDSの原因だという説を否定しています。
https://www.youtube.com/user/rethinkingAIDS/videos
HIV=AIDS説を推進してきたNIHが、HPVワクチンを推進するために、ある日本人をNIHに取り込んでツイッターを使って日本人の洗脳を始めている
参考ドキュメンタリー
1986年BBC ホライズン
日沼先生の本には、バーキットリンパ腫の原因がEBウイルスだと書いてあったが、その後、EBウイルス陰性バーキットリンパ腫が発生している。まるでエイズとHIVの関係のようで興味深い。
臨床的特徴からは以下のように分類される。
- endemic BL - アフリカ・パプアニューギニアで発生する。マラリア流行地域に一致する。殆どが小児で発症し、5歳以下の70%の症例で顎下部腫瘤を形成する。
- sporadic BL - 日本・欧米で発生する。小児から若年成人で発症する。
- 免疫不全関連BL(immunodeficiency associated BL) - HIV感染者に発症する。
特徴的検査所見として、EBウイルスが陽性であることがある。endemic BLではほぼ全例陽性だが、日本で発生するsporadic BLで陽性はまれである[8]。免疫不全関連BLでは20~40%で陽性となる。