2019年12月20日、トランプ大統領はアメリカ合衆国宇宙軍を編成した。
2020年3月、トランプ大統領はクリストファー・C・ミラーを国家テロ対策センター所長に指名、2020年8月6日上院で承認され、8月10日に正式に就任した。
2020年11月9日、トランプ大統領はマーク・エスパーを国防長官から解任し、後任としてミラーを国防長官代行に任命した。
2020年12月18日、宇宙軍の編成1周年記念の式典でのミラー国防長官代行のスピーチ。
「宇宙飛行士になるのが夢だったけれど、視力が悪くてダメだったから、陸軍に入隊した」
「今日は念願の空軍の靴下はいているんだよ」と見せびらかしているところ
「陸軍には秘密にしておいて、僕のこと異端者だと思うといけないから」
「宇宙軍の靴下が発売されたら即購入予定」と。
その後、
「ペンス副大統領の指導の下に、今まで経験したことのないあるスタッフ(作戦)を完遂した」
と話している
2020年12月15日、宇宙軍はインテリジェンス・コミュニティの18番目のメンバーになっている
以上の経緯から、宇宙軍が選挙不正に関する証拠を集め終わったのではないかと推測されている
2020年12月22日、ペンス副大統領は、ターニングポイントUSAの集会で、「投票された集計から、すべての正式な票を数え、すべての不正な票を破棄すると述べている」
「アメリカを再び偉大にするために闘うことを一瞬も止めない45代大統領ドナルド・トランプ」といいながら観衆の中にいるトランプを指さしているペンス副大統領