HIVがエイズの原因ウイルスであるというのは、古典学者トニー・ファウチの創作物語なのですが(このブログの「資料May18」のカテゴリーの最初の方の記事を参照してください)、最近の記事でソースとして紹介している米国のインテリジェンスの契約社員だった方が、
「2014年7月17日、ウクライナで撃墜されたマレーシア航空MH17便に搭乗していたオランダのエイズ研究者は、ヒドロキシクロロキンでエイズが完治するという研究を発表するはずだった」
と話していました。
今回の新型コロナウイルスも、2003年のSARSも、ヒドロキシクロロキンが治療薬になっています。新型コロナは、ヒドロキシクロロキンに抗生物質と亜鉛の併用が推奨されています。
3月22日にトランプ大統領がヒドロキシクロロキンの話をした直後、パンデミック関連会社の株が急降下しましたが、ファウチの暗躍でパンデミックは続行しました。
2003年のSARSがコロナウイルスではなく細菌性感染症だったことは、「2003年SARS」のカテゴリーをみてわかる人にはわかってもらえると思います(特にカナダの症例群とWHOの日付捏造あたりに注目してください)。
今回の新型コロナでも、ウイルス感染だとして放置されていた英国のシリア人医師が抗生物質を要請して回復したビデオも以前紹介しました。この人は医師だったので意見をきいてもらえましたが、他の職業だったら放置されて殺されていたかもしれません。
ヒドロキシクロロキンの機序が、炎症反応に関与しているタンパク質に作用して阻害しているのか、イオン輸送物質として亜鉛などの金属イオンを細胞内に取り込む作用を発揮しているのか定かではありませんが、このあたりをよく調べれば、新型コロナがなんなのかわかるかもしれません。
因みにエイズ関連では、ジョナサン・マンが搭乗していたスイス航空も墜落しています。