葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

バージョン 0.8.5

2020-10-29 | バージョン
HIVがエイズの原因ウイルスであるというのは、古典学者トニー・ファウチの創作物語なのですが(このブログの「資料May18」のカテゴリーの最初の方の記事を参照してください)、最近の記事でソースとして紹介している米国のインテリジェンスの契約社員だった方が、

「2014年7月17日、ウクライナで撃墜されたマレーシア航空MH17便に搭乗していたオランダのエイズ研究者は、ヒドロキシクロロキンでエイズが完治するという研究を発表するはずだった」

と話していました。

今回の新型コロナウイルスも、2003年のSARSも、ヒドロキシクロロキンが治療薬になっています。新型コロナは、ヒドロキシクロロキンに抗生物質と亜鉛の併用が推奨されています。

3月22日にトランプ大統領がヒドロキシクロロキンの話をした直後、パンデミック関連会社の株が急降下しましたが、ファウチの暗躍でパンデミックは続行しました。

2003年のSARSがコロナウイルスではなく細菌性感染症だったことは、「2003年SARS」のカテゴリーをみてわかる人にはわかってもらえると思います(特にカナダの症例群とWHOの日付捏造あたりに注目してください)。

今回の新型コロナでも、ウイルス感染だとして放置されていた英国のシリア人医師が抗生物質を要請して回復したビデオも以前紹介しました。この人は医師だったので意見をきいてもらえましたが、他の職業だったら放置されて殺されていたかもしれません。

ヒドロキシクロロキンの機序が、炎症反応に関与しているタンパク質に作用して阻害しているのか、イオン輸送物質として亜鉛などの金属イオンを細胞内に取り込む作用を発揮しているのか定かではありませんが、このあたりをよく調べれば、新型コロナがなんなのかわかるかもしれません。

因みにエイズ関連では、ジョナサン・マンが搭乗していたスイス航空も墜落しています。

バージョン 0.8.3

2020-10-26 | バージョン
ニュージーランドに逃げる人たち

トランプ大統領が再選された後、腐臭漂う泥沼(スワンプ)の水抜き(ドレイン)が行われることになっている

法曹界、諜報機関、両党の政治家、シリコンバレーのテック企業、ハリウッド界隈で犯罪に手を染めてきた人たちが米国から脱出している

その目的地の一つが、ニュージーランドだった

2017年3月のBBCニュース
トランプ当選後、米国からのニュージーランド市民権申請が70%増加した


2017年6月、ペイパルの創業者の1人、ピーター・ティールは12日間ニュージーランドに滞在しただけで市民権取得




2018年2月、ガーディアン紙の記事
シリコンバレーの億万長者たちはどうしてニュージーランドで大惨事のための準備をしているのか





2019年10月ガーディアン紙の記事
「トランプが2020年に勝利したら、ニュージーランドに移住するであろう」とジェームズ・コミー 元FBI長官は話す




バージョン 0.8.1

2020-10-23 | バージョン
最初の奥さんを交通事故で亡くして、間もなく再婚した人たち


「上院議員に当選直後、1972年12月18日に妻のネイリアはクリスマスの買い物をするために、3人の子供たちを連れてデラウェア州ホケッシンに車で出かけていたのだが、ネイリアの運転するステーションワゴンが、交差点でトレーラーに追突され、ネイリアとまだ幼かったナオミが死亡、ボーとロバートは生き残ったものの、瀕死の重傷を負う。この事故に関しては、追突した側のトレーラーの運転手には過失がないことが解っている。 」



「1977年に2人目の妻ジル・トレイシー・ジェイコブスと結婚し、1女(アシュリー)をもうけた。 」

最初の奥さんより10歳若い女性と再婚




ダイアナ妃は、「1997年8月31日にパリで交際相手のアルファイドとともに交通事故死した」

「ダイアナ妃の死後は、カミラと公然と交際するようになり、事実婚の関係にあったが、2005年4月8日にウィンザー城礼拝堂で正式に結婚することが発表された。 」


最初の奥さんより14歳年上の女性と再婚

実際には、ずっと昔からずーっと交際を続けていた。


アンドリュー王子の身長詐称疑惑と関係があるのか?

バージョン 0.7.4

2020-10-21 | バージョン
1993年欧州連合の発足の過程において、クリスティーヌ・ラガルド は、スイス銀行にある欧州各国の政治家の口座の情報を得て、脅迫材料に使用した。

政治家の中には、退任した人、毒殺された人、自殺した人がいたが、ニュースとして広く知られることはなかった。

その後ラガルドはIMFの理事となった。

グローバリスト対愛国主義者


仲良し

仲良し


2018年10月
IMFが「日本政府に借金はなかった」と密かに訂正


バージョン 0.7.3

2020-10-20 | バージョン
SCOTUS とは、アメリカ合衆国最高裁判所のこと。

wikipedia によると
合衆国最高裁判所は、その長官である首席判事(しゅせきはんじ、Chief Justice)と8人の陪席判事(ばいせきはんじ、Associate Justices)から構成される。

最高裁長官と陪席判事は、大統領が指名し、任命するが、任命には上院による助言と同意が必要とされる(合衆国憲法2条2節2項)。

(引用終わり)


リベラル派のルース・ベイダー・ギンズバーグが9月18日に死亡し、トランプ大統領が保守派の陪席判事を指名した。(この日よりもかなり前に死亡していたという説がある)

トランプによる指名、任命は3人目になる。

最初の指名は、保守派のアントニン・スカリア判事の後任であった。

スカリア判事が突然死したのは2016年2月であり、判事の指名、任命はオバマ大統領の権限であった。(スカリア判事はホテルの部屋で死亡していたのを発見された)

直後にオバマが指名した候補は、保守党が過半数を占める上院により却下されたが、任期中にさらに指名が可能であったのに保留した。

その理由が、ヒラリーの「電子メール事件」を優位に解決するために、陪席判事の椅子を梃にして裁判官を操作するためだったというがでている。

2016年の大統領選でヒラリーが負けるとは夢にも思わなかったという事実。
2008年にオバマが選出された時からすべての選挙は操作されていたという。

2020年の大統領選は、コロナ騒ぎで混乱する予定で、決定が最高裁判所に持ち込まれる可能性が高いということ。今、保守派の陪席判事が選出されることがとても重要になり、民主党はその阻止に奔走している。

バージョン 0.7.2

2020-10-20 | バージョン
・WHOテドロス事務局長とジェフリー・エプスタインのつながり
    ロリータエクスプレス乗客名簿に名前あり
    アフリカにおける人身売買と人体実験に関与

・エプスタインの興味は、エネルギー関連、金属資源、バイオ系科学技術

・クリントン財団と、アフリカのエネルギーと金属資源関係

・UNが所有するダコタの先住民居住区の土地は、レアアースが豊富

    

バージョン 0.7.1

2020-10-14 | バージョン
北米の先住民族の居住地域の土地の所有者が『国連』になっていること

エプスタインの顧客リストに過去の『国連』トップがいたこと

ベネディクト16世第265代ローマ教皇が、異例に退位したこと



10月、ローマ法王が、ポンペイオ米国国務長官との面会を拒否したこと

カソリック教会が、宗教間を超えた統一の『祈り』を提言したこと


米国で、警察の解体が叫ばれたこと


グローバリズムでは、『国連』が政府となり、インターポールが警察となり、宗教が統一化されるとのこと


パキスタンの情報機関が世界一優秀であること

過去の米国での暴動を誘発したインターネットのフェイクニュースがウクライナ発であったこと

バージョン 0.6.2

2020-10-12 | バージョン
トランプが再選された場合に、トランプの精神状態が正常でないという診断を行い、トランプを引き摺り下ろすクーデター計画の一つ



第4節:自発的ではない引退

第4節はこれまで一度も発動されたことのない唯一の規定である。ここでは副大統領が「行政各部の長官ないし他の連邦議会が法律で定める機関の長の過半数」(すなわち閣僚の過半数)と共に、大統領の執行不能を宣言できるとしている。第3節と同様に、副大統領は大統領代理を務めることになる。最も起こりそうなシナリオ、かつ第4節の主要な目的は、大統領がその権限と義務の遂行を行えないことと、そのことについて文書による申し立てを行えないことの両方になる無能力状態である。しかし、大統領が能力があり意識がある場合でも、国の安全を脅かす狂気であるとか感情的不安定というような、長官の過半数が医学的無能以外の根拠を見出せば、そのような宣言を作成することは可能である。大統領は上院の臨時議長および下院議長に対し、文書による申し立てを行えば、その任務の遂行を再開できる。
もし副大統領と閣僚が依然として大統領の状態に満足できないならば、大統領の声明から4日以内に大統領がその職務上の権限と義務の遂行ができないという文書による申し立てを再度行うことができる。連邦議会はそれから48時間以内に議会を招集し、21日以内にそれに対する結論を出す。大統領が不適ということを確認するためには両院で3分の2以上の賛成を必要とされる。この修正条項では、この議会による決定に基づき、副大統領が大統領の職務遂行を「継続し」、下院がこの問題を大統領の肩を持つか、あるいは21日の有効期限内に決定が行われるのでなければ、副大統領は大統領代理に留まることを示唆している。議会が、大統領が職務に留まることの無能性所見を支持するならば、大統領のあらゆる権限と義務を剥奪し、副大統領は大統領代理に留まることになる[1]。しかし、大統領は再度、上院の臨時議長および下院議長に対し、快復について文書による申立を提出できる。この声明は前述と同じ方法で、大統領代理と閣僚によって反応を起こすことが可能である。このときは再度21日間議会が始められる。
修正条項は副大統領が決定に関わらねばならないとしているが、大統領の無能力性決定のために、修正条項はさらに閣僚以外に議会が選んだ機関の長の関わりを認めている。「他の機関」とはこの節の目的のためには閣僚に置き換えられる。 

バージョン 0.6.1

2020-10-12 | バージョン
第3次世界大戦

2018年 東地中海 トルコ世界覇権

トルコ軍、中国共産党軍・パキスタン軍

武漢ウイルス研究所とパキスタン軍の生物兵器共同研究


クリントン財団と金

ブルキナファソ
ベネズエラ
南極圏

ファウチ・ソロス・ゲーツ父仲良しグループ 2001年



オバマ母 スタンレー・アン・ダナム CIA ブルキナファソ独立関与

トランプは標準治療しか受けていないと聞いている

2020-10-08 | 新型コロナ
ホワイトハウスは、トランプから10月5日にIgGを検出したと発表している。
抗体療法を受けていたらこの発表はない。

ホワイトハウスの広報は、記者会見で、トランプは他の米国民が受けるのと同じ治療を受けたと明言していた。

ここで問題になるのは、IgGができるタイミングが早すぎること
おそらく過去に罹患したインフルか風邪のウイルスで陽性になったのでは?




新しい戦争の形

2020-10-07 | 新型コロナ
2019年9月24日 トランプ大統領 国連スピーチ

安倍首相、ジョンソン首相との協力体制を強調後、中国の政策を厳しく批判。事実上の宣戦布告。


日本語訳

「明日、日本の安倍晋三首相とお目にかかります。ともに進み続けて、すばらしい貿易協定を作り上げます。 

イギリスはEU(欧州連合)から離脱する準備をしておりますが、われわれはイギリスとこれまでにない新しい貿易協定を作り上げる心づもりがあることを明らかにしております。その協定によって、米英両国に対してとてつもない利益がもたらされるでしょう。そのためにボリス・ジョンソン首相と緊密に作業をしているところです。

貿易に関するわが国の新しいアプローチの中でこれまでと最も大きな違いは中国との関係に関わるものです。中国は2001年にWTO(世界貿易機関)への加入を認められました。当時のわが国のリーダーは、この決定により中国は自国経済の自由化を余儀なくされ、われわれが受け入れられない物品の供給、それは個人の資産に対しても法の支配に対してもですが、それを厳格に止めるであろうと主張しました。果たして20年後、この考え方は試練に直面し、完全に誤っていたことがわかりました。

中国は約束した改革を行うことを拒否したのみならず、巨大な市場障壁に依存する経済モデルや巨額の国家補助金、為替操作、製品のダンピング、強制的な技術の移転、そして大規模な知的財産および貿易上の機密品の盗用を容認してきました。」

葉月解説
2019年10月 中国共産党と米国民主党と共和党の一部を支配するディープステートによるトランプ降ろし作戦開始。
2019年11月 新型コロナのパンデミックを開始。
2020年1月 ウクライナ弾劾裁判開始
        有罪の場合パンデミック終了
2020年2月5日 無罪決定
2020年3月上旬 イタリア+イランでパンデミック開始
2020年3月下旬 欧州全土+中東、米国でパンデミック開始

2020年4月5日 エリザベス女王 スピーチ
"We will meet again"
戦時中に流行した歌のタイトルを使用して、コロナが戦争であることを伝える


2020年4月16日
安倍首相 「第3次世界大戦は核戦争になるであろうと考えていた。だがこのコロナウイルス拡大こそ、第3次世界大戦であると認識している」

田原総一朗氏ブログ


2020年5月12日の大橋先生のビデオでも、新しい戦争の形の説明。


新型コロナは、実際はフェイク・ウイルスであり、感染している証拠なし。
新しい戦争は、パンデミックではなく、インフォデミック。

ウイルスが伝搬しているという情報だけで、パンデミックが作り上げられている。

情報戦により、暴動を起こし殺し合いを始めさせたり、恐怖に陥れて自殺を促す。

(米国では、トランプに波長を合わせて、心を乱されないよう、真実を見極めるよう呼び掛けている)

バージョン 0.5.2

2020-10-05 | バージョン
「安倍首相がトランプの友人である」というのは本当だと思った

大統領選の地方演説を聞いていると、安倍首相の名前がでてくる

グレートガイとか、我々の仲間すべてのグレートフレンドとか、グレートジェントルマンとか、形容している

地方演説でトランプの支持者の前でそう述べているということは、本当にそう思っているのだと思う


9月10日 ミシガン州


9月17日ウィスコンシン州




9月19日 ノースカロライナ州



2019年9月の国連スピーチでも、安倍首相とジョンソン英首相の名前を挙げて、その後に中国共産党の批判を行っていることは、馬渕大使のビデオで紹介されている
日本がトランプと一緒にディープステートと戦うのか、中国につくのかが問われていると警告していた