葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

23歳で子宮頸がんの診断を受けた女性の本から

2017-03-01 | 子宮頸がんになった人たち

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「よいこ」からの脱線

反抗期 連日の朝帰り

中学3年生

昼はマジメな生徒

夜になるとこっそり家を抜け出し、繁華街へ

 

進学した 夜遊びは止まりません

エスカレートするばかり

 

彼氏ができるたびに

早く結婚して家を出たい

 

高校卒業を間近にし、

バイクの修理技術を学ぶ専門学校に進学することを決め

 

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以上が、この方の思春期の過ごし方でした

 

そして、23歳の秋に不正出血

銀座のクリニック受診、すぐに大きな病院へ


20代前半で子宮頸がんになった女の子の本

2016-03-03 | 子宮頸がんになった人たち

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普通の女の子でした(とっても可愛い子だったようです)

14歳のとき、ヤンキーの先輩と交際を始めたとのこと

14歳のとき、その先輩は浮気していたということ

数年後、堕胎しています

彼氏はそのヤンキーの先輩1人だけでした

18歳の頃、ちょっと距離を置こうかと連絡しないでいたら、ヤンキー先輩はすでに他の彼女ができていたそうです

妊娠していることがわかり、ヤンキー先輩の新しい彼女に懇願されて2回目の堕胎

 

不正出血がでるようになってから、1年後に病院へいき、24歳で子宮頸がんと診断される

 

4年前から、会社の健康診断で、血液検査を再度受けてといわれていた

再検査しても、原因わからず (精密検査をしていればわかった可能性があったと主治医にいわれた)

 

1年前から不正出血

徐々に増える

1年前から「オリモノ」の量が増えた

半年前から臭いが強くなった

ひどいときは、パジャマのシャツがぬれている、シーツがくさくなる

1年前から生理で血のゼリーみたいなのがでてくるようになる