葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

グローバリストが隠したかった事

2021-11-29 | バージョン
シャドーバンキングというのがあるらしい。
『影の銀行業』
元CIAの契約請負人だった人によると

2018年、「シャドーバンキング」という言葉がツイッターで検閲されていたということ
トランプ政権の政策のため、2019年に「シャドーバンキングシステム」が崩壊した
2020年に、新型コロナ対策という名目の予算で、システム崩壊による損失が補填されたということ。


今まで、このブログで偽パンデミックが金融関連の不祥事隠蔽だと紹介した記事

レポ市場の崩壊について

年金の使い込みという話
「ライナー・フルミッヒ:パンデミックに至った舞台裏」


経済学者のリチャード A ヴェルナー氏が、いち早くコロナが嘘だと見破ったことが納得できますね。

また、2020年は、世界貿易センタービル7の崩壊のアラスカ大学による調査結果発表、マレーシア航空17便撃墜事件のオランダによる調査結果発表、なども新型コロナ騒ぎの陰でニュースにならずに消えていきました。


追記
ニューヨーク市は破産寸前だった
市長ビル・デブラシオの夫人がニューヨーク市警の予算をビリオンドルの単位で使い込んでいた
ボーイング737maxの欠陥問題、製薬会社の訴訟、モンサント訴訟



欧州の超過死亡 今年の秋はウクライナだけ増えている

2021-11-29 | 新型コロナワクチン被害

北アイルランドは、この偽パンデミック中の超過死亡が全くなかった


欧米のグローバリストの『草刈り場』、ウクライナだけで10月11月と超過死亡を記録している



英国ケント州の女性が、アストラゼネカワクチンのあと体調がもどらず、2回目接種をファイザーワクチンに変更することにしたとき、
近所のクリニックでは高齢者用の接種施設があってそこで打ちたいと申し出たら厳しく断られ、車で10分の他の施設まで行かされたと話している

普段、融通の利く英国ではものすごく珍しい現象だと思う

このワクチンは、バッチ毎に異なる成分が入っている可能性があるのではないかと疑ってしまう




この女性は、免疫システムに欠陥がある病気があって、ロンドンのキングスカレッジに登録していて、以前は少しでも体調が悪いとすぐにコンサルタントに紹介されたが、今回ワクチンの後に体調が悪くても、コンサルタントの診察を断られている

家庭医も冷たく、インタビュー中に泣いていた

オミクロン変異株の発生は、エプスタインの裁判報道を隠すためか?

2021-11-29 | 新型コロナワクチン被害
エプスタインを後ろから操っていたのではないかと噂されているギレーヌ・マックスウェルの裁判が始まるというニュースがでていた

英国アンドリュー王子以外にも、他の王室や国連の関係者の名前が明かされる可能性がある


日本経済を再建させる方法 意外と簡単らしい

2021-11-28 | バージョン
科学者ではないのに2020年春に、偽パンデミックを見破っている
IMFがベラルーシへの負債の条件にロックダウンを提示したとツイッターしたあと、ツイッターを非公開にしたが、新しいアカウントを開設している

リチャード A ヴェルナー氏






日本語字幕付き
銀行がどのように機能し、経済を決定するか-リチャード・ヴェルナーへのインタビュー



日本語字幕付き



インターロイキン16(IL-16)の不思議

2021-11-28 | 新型コロナワクチン被害
看護学のPh.Dをもつジョン・キャンベル博士が、ユーチューブであるアブストラクトを紹介していました。

このアブストラクトは本体の論文がウェブではみつからなく、誤植も多いのですが、著者は有名な心臓専門医だった方のようで、現在は、食事やビタミンなどの啓蒙に力を入れているようです。

パンデミック以前から、血液中の炎症マーカーを調べていたようで、患者の中にmRNAワクチンを接種した人が多数いて、接種後の炎症マーカーが上昇していることを警告しています。

「これらの炎症マーカーが、5年以内に 急性冠症候群(不安定狭心症から血栓形成や心筋虚血に至る症候群)を発症するリスクを予想できる」という理論に基づいています。


この炎症マーカーのひとつが、IL-16なのですが、もしかしたらIL-6の誤植かもしれませんが、このIL-16について調べていたら、なんだか変なことがでてきました。

ウィキペディアのページです。
まず、日本語がないのです?この分野はとくに阪大が世界のトップレベルだと思っていたのですが、日本語のIL-16のウィキペディアがない。



1982年にボストン大学で発見されたということ。
機能の説明は、
「この遺伝子によってコードされるタンパク質は、走化性サイトカイン、T細胞活性化のモジュレーター、およびHIV複製の阻害剤として機能する多面発現サイトカインです。 」
となっています。

「HIV複製の阻害剤」

ウィキペディアには日本語で「インターロイキン」のエントリーがあるので、みてみたら
IL-16だけ説明すら載っていませんでした。
日本では、IL-16は完全に無視されているようです。



HIVエイズ界隈の免疫学は、ファウチが関わっているので要注意です。

コロナワクチン接種後の耳鳴り、小径線維ニューロパチー、自律神経失調症など

2021-11-28 | 新型コロナワクチン被害
HPVワクチンの副反応と全く同じ症状が出ている
50代男性 米国 病院の研究職 2020年12月接種
接種後すぐに、接種した腕を上下に走るセンセーションを感じた
(この医師も、注射液が血管に誤って入ったのではないかとコメントしている)



新型コロナ感染症についてユーチューブで発信していた医療関係者が、ワクチン接種後の副反応について発信し始めました。



ファイザーワクチン副反応 

2021-11-27 | 新型コロナワクチン被害

米国アイダホ州の29歳の男性
マウンテンバイクのチャンピオンだったアスリート

6月に2回目接種、その直後に、心拍数が急増した
(アスリートなので普段から心拍を測定している)

接種中に、舌で、食塩水のような金属のような変な味を感じた
(看護学のPhDを持っているキャンベル博士は、これは注射液が血管に入ったためかもしれないと語っている)

心膜炎とPOTSと関節炎と診断された




アメリカに、コロナ患者とワクチン被害者の会があって


ここで、ブラックシードオイルとスターアニスとパインニードルティーを勧められ、自分にはブラックシードオイルが一番効果があったと思うと話している。

2021年の1月ごろに発症した人たちが、9ヵ月くらいすると本当に改善すると話しているという。

ポッツの方は、調子がいいと思って動き過ぎると、その後、悪化するという。


京王線死傷事件がやらせであることを示すツイッター

2021-11-26 | バージョン
『激しく車両の近くで最後まで座り続けるサラリーマンがポケットから何かを取り出して炎に投げ込むと、激しい炎はあっという間に鎮火…普段から初期消火救命ボールをポケット入れてるんですね…不思議』








悲惨な事件現場で、嬉しそうに笑っている乗客


このブログでも、乗客の中にスカートの人がいないとか、スニーカーが多いとか、犯人に返り血がないとか、クライシスアクターがいるとか、検証している。

2012年に税関職員が4人交通事故でなくなった

2021-11-25 | バージョン
私に子宮頸がんワクチンの被害を教えてくれた人が、この事故についても何かがおかしいと話していた。

2012年7月11日 20:52  日本経済新聞

11日午後2時半ごろ、東京都江東区有明2の首都高速湾岸線で、車両運搬トラックがワンボックス車に追突し、計4台が絡む玉突き事故が発生した。ワンボックス車はトラックと前方の大型トレーラーに挟まれて大破。警視庁などによると、乗っていた東京税関職員6人のうち20~40代の男性4人が死亡し、男女2人が重傷を負った。
東京税関によると、死亡したのはいずれも同税関調査部犯則調査センター室所属で、上席審理官の植地秀樹さん(40)、職員の金重靖彦さん(35)、小島健志さん(29)、五十嵐俊文さん(26)の4人。公用車で成田税関支署から羽田税関支署に移動する途中だった。
警視庁高速隊はトラックを運転していた東京都墨田区東向島2、運転手、賀沢武容疑者(70)を自動車運転過失傷害容疑の現行犯で逮捕。同致死傷容疑に切り替えて調べる。高速隊によると、同容疑者は「前をしっかり見ていなかった」と供述しているという。同容疑者にけがはなかった。
現場は有明ジャンクション(JCT)付近の西行きの片道3車線の直線道路。渋滞の車列の最後尾で徐行していたワンボックス車に賀沢容疑者が運転するトラックが追突し、その後、前方のトレーラーとの間で押しつぶされた可能性が高い。トレーラーはさらに前方を走っていた乗用車に追突したとみられる。
高速隊によると、賀沢容疑者は荷台に中古トラックを積み、栃木県内から都内に運ぶ途中だった。同隊は詳しい事故原因や同容疑者の勤務状況などを調べる。
事故の影響で、湾岸線西向きは東雲JCTから有明JCTの区間で一時通行止めとなった。

同税関広報広聴室の金子博幸室長(55)によると、死亡した植地秀樹さん(40)ら6人はいずれも調査部犯則調査センター室の職員で、主に違法薬物の密輸入など、関税法違反の調査を担当。 



イラン・イスラム共和国来覚醒剤密輸入事犯を摘発 東京税関は、警視庁組織犯罪対策第五課及び警視庁築地警察署と共同で、イラン・イスラム共和国から覚醒剤を密輸入しようとした米国人男性を摘発し、平成24年7月4日、関税法違反で東京地方検察庁に告発した。
被疑者は、航空小口急送貨物に
覚醒剤を含有すると認められる灰色粉末 41,893.4グラム
を隠匿して密輸入しようとしたが、税関検査において発見され、その目的を遂げなかったものである。
(平成24年7月4日 東京税関発表)
http://www.customs.go.jp/tokyo/yun/mitsuyu_H24.htm

貨物船にコカイン3.5キロ=密輸か、南アから東京に入港-税関  東京港に入港したバハマ船籍のコンテナ貨物船からコカイン約3.5キロ(末端価格2億1000万円相当)が見つかったことが11日、東京税関への取材で分かった。同税関は何者かが密輸を図ったとみて、東京海上保安部とともにウクライナ人船長らから事情を聞いている。
 同税関などによると、貨物船は9日朝にお台場ライナーふ頭に到着した「ケープタウンスター」(1万614トン)。税関職員が同日、麻薬探知犬を使って船内を検査したところ、廊下に置かれたロッカーの床下から、灰色の粘着テープが巻かれた包み二つを発見。鑑定の結果、コカインと判明した。(2012/07 /11-13:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012071100447

2014/7/5 1:30

日本の16歳男子も、ランニング中に突然倒れたと報告されている

2021-11-24 | 新型コロナワクチン被害







一過性の心停止;致命的な不整脈;低酸素性脳症;重度の意識が乱れる; VF波形;突然落ちた;これは、規制当局から受け取った連絡可能な医師からの自発的な報告です。規制当局のレポート番号はv21129845です。この患者は16歳の男性(ワクチン接種時の年齢)でした。ワクチン接種前の体温は提供されていません。不特定の日に、患者は、COVID-19免疫化の単回投与として、不特定の投与経路を介してbnt162b2(COVID-19ワクチン-メーカー不明、ロット番号#不明)の単回投与を受けました。イベントの開始日は、2021年10月11日09:15と報告され、患者は心停止を経験しました。イベントの結果は不明でした。イベントコースは次のように報告されました:患者は突然転倒し、ランニング中に心停止を経験しました。 AEDが適用されました。救急隊員が到着すると、VF波形があり、(判読不能)が繰り返し現れ、患者を移送した。病院に到着した後、患者は人工呼吸器とECMOによる呼吸管理と循環管理を受けました。患者は致命的な不整脈(判読不能)を持っていると管理されました。自然循環が戻った後、患者の心機能は徐々に改善し、ECMOは離脱した。しかし、患者は低酸素性脳症のために重度の意識障害があり、気管支切開術を受けた。記者はその出来事を深刻なものとして分類した。 (障害、生命を脅かす)およびイベントとbn162b2の間の因果関係は評価不能です。他の病気など、イベントの他の考えられる原因は不明でした。記者のコメントは次のとおりです。1回目のワクチン接種は2021年4月25日に行われ、2回目のワクチン接種は不明でした。ワクチンのロット番号BNT162B2は提供されておらず、フォローアップ中に要求されます。



ワクチン副反応を発症した運動選手のリスト

2021-11-24 | 新型コロナワクチン被害

(グーグル翻訳)

アビバロット、29歳、サウラシュトラのクリケット選手は心停止に苦しんで死亡します。 

22歳のAbouAliは、試合中にプロのサッカー選手がフィールドで倒れました。
 
ファブリス・エンサカラ、31歳、ベシクタシュのディフェンダーが試合中にピッチで倒れる: 

Jens De Smet、27歳、サッカー選手がフィールドで倒れ、心臓発作で亡くなりました。 

Jente van Genechten、25歳、サッカー選手が心臓発作でピッチに倒れる: 

フランスのサッカー選手、フレデリック・ラルティロットがロッカールームで倒れ、試合後に心臓発作で亡くなりました。 

ベルギーのサッカー選手、ルーン・コゲ(18歳)は、フィールドで心停止に苦しんでいます。 

心臓の問題のためにワールドカップ予選中にフィールドから削除された審判、ヘレン・エドワーズ: 

ディミトリ・リエナール、33歳、FCストラスブールのミッドフィールダーが試合中に倒れる: 

バルセロナのスターストライカー、セルヒオアグエロ(33歳)は、試合後に心臓検査のために病院に入院しました。 

エミル・パルソン、28歳、ソグナルのミッドフィールダーが試合中に心停止で倒れる: 

フランスのトライアスリート、アントワーヌ・メチンさん(31歳)は、モダーナの後に肺塞栓症を患っています。 

ルイス・オヘーダ、20歳、アルゼンチンのサッカー選手が突然亡くなりました。 

ベルギーのプロサイクリスト、グレッグ・ルイセンさん(22歳)は、心臓の問題で引退しました。 

ペドロオビアング、29歳、元ウェストハムスターはワクチン接種後に心筋炎を患っています: 

Cienna Knowles、19歳、血栓のために病院に入院した乗馬スター: 

自宅でのアイスホッケーリーグのブラチスラバキャピタルズのストライカー、ボリスサジェツキーは、先週の試合中に倒れた後、24歳で亡くなりました。 

Florian Dagoury:ファイザーワクチン接種後に診断された心筋炎と心膜炎を伴う世界最大の静的呼吸ホールドフリーダイバー:

 クレイグ・ジョーンズ:29歳のブラジリアン柔術世界チャンピオンは、ワクチン接種による負傷の後で競技から脱落しました: 

Kjeld Nuis:31歳の2度のオリンピック金メダリストでスピードスケートの世界記録保持者がファイザー心膜炎を発症 

元ロングリッジタウンFCキャプテンのジョーダンタッカーが突然亡くなりました。 


青年男子たちが突然倒れたというニュース

2021-11-24 | 新型コロナワクチン被害
米国でフットボールやバスケットボールの試合中に突然倒れる若い男の子たちの映像を集めたビデオが出回っています。
ユーチューブビデオリンク


欧州の様子を調べてみました。

11月5日、1つの高校で2人の生徒が、同じ週に突然死したというニュース




11月19日 英国ウェールズで14歳男の子突然死

7月22日 スコットランド17歳男の子突然死

10月6日 イギリス 18歳男性 尿感染

10月24日 アイルランド 18歳男性

10月14日 イギリス 高校生 突然死

11月17日 北アイルランド 15歳男性 突然死

8月5日 イギリス18歳男性 『突然死症候群』で死亡

イギリス 9月5日 17歳のサッカー選手 試合中に心停止

プロのサッカー選手たちも試合中に突然ピッチに倒れています。
11月23日



11月2日



6月12日


ユーチューブのビデオ
バスケットボール、テニス、バドミントン選手などが突然倒れこんでいる映像を集めたもの