ある日・・・
知人がウクレレを持ってきたんだ
その知人にとっては、まさに恋人
いつもいつも抱っこ(笑)していて
トイレに行かれる以外は
僕、ぜぇぇぇっ対!放しませんオーラ(バリバリ)
勇気を絞って「わたし、触ってみたいよ」(ぼそっ)言ってみた
「いいよ」(おっ、おっ??いいのかね)
その恋人さんを<危険物取り扱い注意>(落とすなよ)の目が笑ってる
優しく爪弾く・・・と、一瞬
そこは、ワイキキの木陰・・・波が繰返し押し寄せてる感に
季節はイッキに飛び越えてそこは常夏!~☆
さて、その彼女さんは彼に(丁寧に)御返し・・・
その知人(去年定年のオジサマ)の目は、うん!
あれは、二十歳の青年の清々しい瞳でしたよ・・・
内心(ごめんよ・・・手放して、もう悪いヤツに引っかかるなよ)
たぶんそうね・・・あ~あちぃ、あちぃ??
知人がウクレレを持ってきたんだ
その知人にとっては、まさに恋人
いつもいつも抱っこ(笑)していて
トイレに行かれる以外は
僕、ぜぇぇぇっ対!放しませんオーラ(バリバリ)
勇気を絞って「わたし、触ってみたいよ」(ぼそっ)言ってみた
「いいよ」(おっ、おっ??いいのかね)
その恋人さんを<危険物取り扱い注意>(落とすなよ)の目が笑ってる
優しく爪弾く・・・と、一瞬
そこは、ワイキキの木陰・・・波が繰返し押し寄せてる感に
季節はイッキに飛び越えてそこは常夏!~☆
さて、その彼女さんは彼に(丁寧に)御返し・・・
その知人(去年定年のオジサマ)の目は、うん!
あれは、二十歳の青年の清々しい瞳でしたよ・・・
内心(ごめんよ・・・手放して、もう悪いヤツに引っかかるなよ)
たぶんそうね・・・あ~あちぃ、あちぃ??