交響楽を時たま聴きたくなる時があります
さてさて、交響楽とは若干異なりますが・・・
あれはわたしが小学校の1,2年生の頃でしたか?
ある番組のエンディングテーマを耳にした時です
まさに「〆」をその音が全て包み込んでいると言うか
それは胸がすく感覚でした
後々に判明したのですが
作曲家であり編曲もされ(調べてみれば)シンセサイザーアーティスト
今も世界でご活躍の冨田勲氏の作られた曲だったのです
巧い言葉が見つかりませんが
その音をはじめて知った時、わたしは音(幅?)とは
永久なものなのだと悟ったのです
さてさて、交響楽とは若干異なりますが・・・
あれはわたしが小学校の1,2年生の頃でしたか?
ある番組のエンディングテーマを耳にした時です
まさに「〆」をその音が全て包み込んでいると言うか
それは胸がすく感覚でした
後々に判明したのですが
作曲家であり編曲もされ(調べてみれば)シンセサイザーアーティスト
今も世界でご活躍の冨田勲氏の作られた曲だったのです
巧い言葉が見つかりませんが
その音をはじめて知った時、わたしは音(幅?)とは
永久なものなのだと悟ったのです